人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(83)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(83)

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……絵理子さん……ああ……嫌だぁ~~!!
そんなに…………焦らしちゃ………嫌ぁ~!!♪♪
ああ……パンティーを脱がせてぇ……!!♪♪』

すると絵理子さんは濡れ濡れの紙パンティーを腰から引き摺り降ろすと二本の脚から素早く脱がせて行った。そして直にバイブの先端を敏感なクリとワ〇メに推し充てて居た。

『ああ……絵理子さん……ああ…いい…嫌ぁ~~
逝っちゃう………逝っちゃう……ああ……こんな
快感は始めてだわぁ……!! ああ…いい…ああ…ん
………そこが気持ちいい………!!♪♪』

と云って真由はヒクつくアソコから夥しい愛液を迸らせて居た。絵理子さんは真由の淫らな姿を満足そうに眼を細めて見詰めながら執拗に勃起したクリとワ〇メのヒダヒダをバイブで這わせ続けて居た。

『やっぱり媚薬入りのミストとローションは
利き目が抜群でしょう………?♪♪ 真由ちゃん
……………?♪♪ ほらぁ~~愛液が停まらない
じゃ無いのぉ~~~~?♪♪』

『ああ……いい……媚、媚薬……ですかぁ~~?!!
ああ……いい……ああ…ああ…ん……だから……躰中が熱いのぉ~~?♪♪ ああ…ん……いい……
絵理子さん……そこが気持ちいい……!!♪♪』

と云って真由は名一杯両脚を拡げて絵理子さんにおねだりをして居た。すると絵理子さんは濡れ濡れのオマンコに振動する先端をゆっくりと挿入して行った。

『ああ……いい……バイブの先端がぁ……ああ……
いい…ああ…ん……気持ちいい……わぁ……!!♪♪
ああ…ん……絵理子さん……真由は………もう……
駄目ぇ……ああ…ん……逝かせてぇ~~!!』

『ああ……真由ちゃんのオマンコの中でグチュグチュってやらしい音がしてるよぉ~~?♪♪
ああ……真由ちゃんって、やらしい娘ねぇ…!!』

と云って絵理子さんは真由の淫らなワレメに
激しく振動する先端を掻き回す様に愛撫して居た。

『ああ……熱いのぉ………真由の躰中が……熱いのぉ~~!!♪♪ ああ……いい…真由のオマンコが……気持ちいい…のぉ~~~~!!♪♪ ああ……駄目ぇ……そんなに掻き回したらぁ……
ああ…ん……駄目ぇ……駄目だったらぁ~~!!』

『ああ……真由ちゃん………いっぱい愛液を迸らせてご覧なさい……………?♪♪ ほらぁ…ほら
ぁ……真由ちゃんの敏感なクリが硬くなってるよ
ぉ~~~~!!♪♪』

と云って絵理子さんは振動するバイブの先端を
濡れ濡れのオマンコの奥で掻き回し続けて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(84)」へ


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