人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(82)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(82)

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……絵理子さんの指が………気持ちいいわぁ……!!♪♪ ああ…いい……そこぉ……そこを
………微妙に擦り附けてぇ~~~~!!♪♪
真由の敏感な処を執拗に弄り廻してぇ~~!!』

『ああ……真由ちゃんのクリが………こんなに勃起してるわぁ…!!♪♪ こんな感じで弄り廻されると気持ちいいでしょう……?!!』

と云って絵理子さんは暫く執拗に勃起したクリを指先で弄んで居た。そして今度は左の手の指で真由の左の乳房を揉みしだいてみたり、乳首を指の腹で弾いたりして居た。

『ああ……絵理子さん………凄いわぁ…ああ……いい……そこが気持ちいい……ああ……ん……気持ち
いい……凄い……凄い……凄いわぁ……!!♪♪』

と真由は白い柔肌を桜色に染めてブルブルと奮わせながら喜悦の声を口許から洩らして居た。
絵理子さんは上半身を興すと真由の下半身に顔を埋めて陰毛の丘に唇で熱いキスをしたり、舌先で這わせてみたりして居た。

『あはぁぁ~~そ、そこぉ~~!!♪♪ ああ……
いい……パンティーが濡れちゃう~~~!!♪
ああ……ん……気持ちいい……絵理子さん……!!』

『真由ちゃん? バイブの経験は在るのぉ~?
もし無いのならバイブで気持ち良くして挙げようかぁ~~?♪♪』

と云って絵理子さんはバイブを取り出して真由の顔の前に差し出した。そして徐にバイブの電源のスイッチを推して振動させて魅せた。
するとバイブの先端が激しく振動して居た。
そして絵理子さんは無言で先ずは真由の勃起した乳首に軽く振動する先端を推し充てて居た。

真由は余りの気持ち良さに一瞬両乳房を奮わせながら喜悦の声をあげていた。 絵理子さんは
遠慮無しに左右の勃起した乳首に振動する先端を推し附けると、今度は脇腹からお臍の辺りにバイブの先端を這わせて行った。

『ああ……絵理子さん……何だか焦れったいわぁ
…………!! ああ……絵理子さん……ああ……アソコに………ああ……アソコに振動を………推し充てて
ぇ………!!♪♪』

と真由は甘ったるい声で絵理子さんにおねだりする様にお尻を上下に振り挙げて居た。しかし
、絵理子さんはまるで真由を焦らすかの様に太股の辺りにバイブを業と這わせて居た。そして
媚薬の利き目で真由の躰中が得も云われぬ快感が駆け巡って居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(83)」へ


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