上司の奥さん 13_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 13

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

「ちょっと待って 帰らないで 下着はわざと北村君に見えるように干したの」
「なんで?」
「それは。。。」
俺はえみちゃんから聞いていながら知らないふりを
「俺をバカにしたの!!」
「違うは あなたのあそこが見たかっただけ」
「それだけ?」

「うちの人は単身赴任でいない 欲求不満になっていたの 奥さん同しで話してると北村君の話題に 可愛い顔なのに彼女がいないらしいとね 何人かの奥さんが彼女がいない北村君にオナニーするのは可愛そう 相手にしてあげたいと」
「言葉では可愛そうなんて言うけど 実際には相手してくれるはずはないと思う」
「私は   言葉だけではなくなった 北村君の大きなおちんちん見たら 体は熱くなるしアソコはジンジンするし。。もう一度全裸になって」
言われるまま 全裸に「童貞で可愛そうと思うなら奥さんも裸になって なんなら俺が脱がすよ」
キャミを脱がし パンティも 
小柄なえみちゃんより さらに小柄な体 手の中に入る小さな乳房が

全裸にした人妻 体を引き寄せキスをしながら乳房を揉む 小さな乳房だけど柔らかい
「奥さんのオマンコの中見たい」

「はあ はあ はあ いいけど。。」

俺は体をいれかえ 69状態に
「北村君のオチンチン 大きすぎるよ」
奥さんは愛しい物を触るように お願いもしないのに口の中に俺の物を入れ舌で亀頭 カリを愛撫しはじめた
「う 気持ちいい 」たまも口に 舌はアヌスまでも
「奥さん 気持ち良すぎる 我慢出来ない 」
恍惚なまなざしの奥さん クンニ少しで凄く濡れているオマンコにカチカチのチンコを穴に。。。

つづき「上司の奥さん 14」へ


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