上司の奥さん 12_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 12

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

「今 着ているパジャマ脱いで この黒いパンティとキャミ着た姿見せて」
「何言ってるの 着替えるの見たら 全裸も見られちゃうことだよ」
話しているうちに パンツから亀頭が丸出し カリから少し下まで出ていた

「見るだけ 触らないから 黒がダメならピンクの下着でも。。」
田村の奥さんの視線は俺のパンツに。。。。。。。。。。
「着替えてくれないの?」わざと寂しい感じで

「北村君みたいな可愛いい子に甘えられたら母性本能くすぐられちゃうよ」
「じゃあ 着替えてくれるの?」

「しょうがないな でも 私だけ着替える時全裸になるのはいやだよ 北村君もそのパンツ脱いで」

えみちゃんの時と同じ展開に

俺はパンツを脱ぎ 全裸に
「脱いだよ 次は奥さんだよ」

「何でこうなるんだろう 下着泥棒の人に着替えるの見せないといけないんだろうね」

「そうだね 俺 帰ります」パンツを履こうとしたら
「ちょっとまって 約束守ってくれるなら」
「守るけど どんな約束?」
「今してることよ」

「守る 守ります」

「黒の下着に着替えるね」
奥さんはパジャマの上下を脱ぎ 白のパンティも  そして黒のパンティをはき キャミソールを着た
「凄いいろっぽい」
「そんなに見つめないでよ」
「着替える時に初めて女の人のなまのおっぱいにあそこのお毛毛見ちゃった」
「初めて見たっていう事は 童貞さん?」
「うん そうだよ 女の人の全裸なんて初めてみるよ」  
心の中{二人目 エッチも経験済み}

チンコが完全勃起

「北村君の おちんちん なに? こんなの初めて見たよ」

「こんなのて?何かへんなの?」

「へんだよこんなに太く長いから」

奥さんは手を伸ばし俺のチンコをゆっくりとにぎった
「あ 触っちゃいけない約束は俺だけなの? そんなのはずるいよ」
「ごめん つい うちの人のより凄く太くてね」

「俺このままいたら 下着泥棒から強姦魔になりそうから帰ります」
パンツにタンクトップを着て 帰ろうとした

つづき「上司の奥さん 13」へ


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