誘う叔母 今日子_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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誘う叔母 今日子

15-06-14 10:00

俺の息子(叔母からは甥)の誕生日に三人でホームセンターに誕生日プレゼントを買いに行って、叔母は甥っ子に付ききりで玩具を選んでいた

息子を叔母に取られた様な独占状態で叔母に任せて俺はホームセンターの中をブラブラしてた
もう良いだろーと戻ると本コースから玩具のコーナーを見るとまだ息子は選んでた
んっ!!叔母の今日子は息子の目線に合わせて玩具の前でしゃがんでた
棚の後ろは網で裏の通路に回ればひょっとして…と俺は裏に回り込んだが見えないかーと諦めかけると…息子が大きな箱を欲しがったのか今日子が箱を引き抜いた
白いショーツにナチュラルのパンストの筋がチラリと見えた

『ラッキー』パンチラだと喜んで見ていたら(ここなら息子の様子も見れる)と覗いてた でも抜いた箱が大き過ぎた様だ叔母の今日子からもこちら側が見えていた様で?足を閉じると思っていたが…さっきよりもっと足を開いていた
(勿論、覗いてたのわかってた?なんて聞けない)(笑)
暫くして今日子から俺に電話があった『孝之逢いたい』

駅前の喫茶店で待ち合わせて会うと『(玩具)高かったわよ』と息子が安い小さな玩具を選ぶと思っていた様だ

今日子は胸元の開いた服を着て来ていたが要は予算オーバーだから俺に貸してと言う事だった
俺の息子の玩具だったから今日子の言う額を貸した

次の月も今日子は『逢いたい』と電話してきたが『ごめん 忙しい』と優しく断った
違う日に『逢いたいの会えないの?』とまた電話があり会ったがやはり『都合つかないかな…』と匂わしたが『俺も小遣いだから急には…』と断った
『逢いたいの…話を聞いて…』って事が続いた
何回目かに『私の誕生日よ…逢わない?』
いつも断っていたから断り切れなくて会った
『誕生日だからドライブする?』と車に誘って高速道路のサービスエリアで休憩してる時に後ろにプレゼントあるからと渡した
『見て良い?』『服だから着て来て』と言うと今日子はトイレに行った

ピタピタのボディコンだから着て戻って来ないだろうと思っていたら今日子は着て戻って来て驚いた
もっと驚いたのは車に乗ってからだった!!座席に座るとずり上がって見えそうになっていた
見ない様に前を向いて服に触れない様にしていたが今日子は『服よりあっちが良かった』と…『エッ!!えん光?冗談でしょ?』

今日子は『行く?』

カーブを曲がって車が傾くと今日子は足を開いていった

平行する様にダンプが横にピタッと走っていて『運転手見てるよ』と今日子に教えた


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