この話はつづきです。はじめから読まれる方は「悦びを知った人妻は…」へ
『気持ち良いのか?』とブラから乳房を引き出し乳首の先を筆で…
『嫌…あっ…ぁあ…』
全身に電気が流れて気持ちより先に体が反応してうずうず疼いた 触られて密かに湿りだし濡れていた
お父さんの筆はスムーズに進んで沙希に『どうです?…簡単でしょ?』と
沙希は『えぇ恥ずかしくてドキドキしました』
『じゃ明日もお願いします』
沙希は『はい』と返事をしたが…
『あっ!!明日は下着の痕が付かない様に下着を着けずに今の格好で来て下さい』と言われこんな格好で外を…と震えた
翌日、沙希は素肌に白いブラウスに袖を通しまるで違う服を着てるみたいと、肌とシャツの間に空きを作ろうと、乳首が透けて見えないか乳首が当たる部分のシャツを引っ張ったが、誤って乳首を摘まんでいた
ガーター用のニーハイストッキングも上げれるだけ上げスカートの裾も引っ張って下げたが…ストッキングのセクシーなレースが隠れなかった
沙希は自意識過剰に人目を避けて向かっていた
勿論、沙希の中では外を全裸で歩いてる様な恥ずかしさと大胆な事をしている自分と見られてる様な視線に陶酔していた
『ハァハァ』と息を乱し顔を赤らめ着いた
お父さんは『して来てくれたんだ!!と喜んでで沙希を抱え地下室に連れて行きました
勿論、もう既に濡れていて…『恥ずかしくて誰か知ってる人に合わないかドキドキだった』と『よく出来たね』と頭を撫でながら沙希のボタンを外していきました
沙希はリスの筆だと思い胸を張って突き出すと沙希のスカートの中でモーター音がしました
『何を…!!』『大丈夫だよ…』
いきなりローターで攻めてくる
花びらの周辺を…甘い吐息が漏れた
潤った花びらにコンドームを付けた指先を導入した
沙希は足を閉じ『ちょっと ちょっと …』と止めたが願いは通らなかった
指を激しく揺さぶり『ココかい?』喘ぎ声を洩らしながら『そこ そこ…』沙希のスカートはウエストまで捲れ上がっていた
沙希は指を入れたまま舐められ『ぁあ…立ってられない…』と腰を前後に振り絶叫した 沙希は椅子の背凭れに手を付き維持していたがお父さんは沙希の背後に回り込みコンドームを何度も付け替え必要に攻めたてた
『!!!』『嫌ぁ嫌ぁ―そこは違う…』後ろの穴を舐められ拒みました
『まだちゃんと縛っていない』と縛られコンドームを付けゆっくりと後ろの穴に指を…
絶叫し気を失いそうになりながら喘ぎ狂いだして…
そんな私を見て『いいか?変態だな…私の奴隷になるか?』と
暫くして宏紀が退院して二人で謝罪に行って宏紀はずっと頭を下げたままだった
『まぁ、話もこれからだから…ゆっくりしていって』と
座卓の下では足を開いた沙希のスカートの中で…お父さんの足の親指が弄っていました
宏紀はまだ松葉杖で一人で立てなかった
30分は経った頃だったでしょうか『食事にしましょうか?』とお父さんは宏紀に言い『奥さん一人で運べないので準備を手伝って貰えますか?』
宏紀の顔を見ると宏紀は手伝って来てと言う顔を…
はじめて台所に行くと抱き寄せて『いつも私が気持ち良くしてるからね』と沙希はスカートの中に導き服を捲った
勿論、ノーブラノーパンです
『早くしないと旦那さんが来るかもよ?』
自分でも淫らになっていくのがわかる…勃起するとバックで突き上げられて…
宏紀が這って見に来るかもしれない…声が聞こえてしまうかもしれない
お父さんの突き上げは激しかった
堪らなくて…沙希は支配されてゆき…自ら腰を振っている
『ちょっと待て』コンドームを渡され咥えて装着して沙希は抱き付き足を絡めた
お父さんは絡めた足を持ち壁に押し付けた
『どうだ?』
『もっとスリルを楽しまないか?』
『はい…奴隷になります』
お尻に指を入れられ『ヒィッ!!』口を手で塞がれ激しく突かれ動きが止まりました
勿論、コンドームには大量の液が…
宏紀は『遅かったね』『知らない台所だもの手間取って…汗が吹き出ちゃうは…』
『悪いねー一人になったから…』
宏紀は『いいえ、いいえ愚妻ですけど…いつでも使って下さい…俺が入院しても午前中は来ないんですから…』と笑った
沙希は宏紀に『トイレ…』と耳打ちをし『トイレを借ります』と地下に下りコンドームを付けた玩具を二本突き刺し交互に出し入れしてイキまくった
床には飛び散った液が広がっていたが沙希はわざっと片付けないでそのままの状態で上に上がりトイレに入って化粧を直した
沙希は部屋に戻ると『そろそろ帰らないと貴方の体にも…』と宏紀を抱えて出た
玄関で見送ったお父さんも沙希のスカートのシミに気付いた
帰って宏紀も『スカート汚れてるぞ』と言われ『どこで汚れたのかしら?トイレかも?』と惚けた
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