奴隷少女美鈴20_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷少女美鈴20

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ

『さぁ美鈴ちゃん。一緒にお風呂に入ろうか。お風呂は広いから一緒に入れるよ。』
美鈴ちゃんをお風呂に連れて行ってシャワーをかけ、ボディソープで身体全体を洗ってた。特にお○んことアナルを入念に洗った。

『美鈴ちゃん。壁に両手をついて、両足を広げるんだ。』

美鈴ちゃんは言われた通りにした。

『そうだ。もっとお尻をつきだして。もう少し足を広げるんだ。』

『よくアナルが見えるよ。綺麗なアナルだ。』

『嫌っ。恥ずかし。見ないで。』

『静かにしろっ!これからいっぱい感じさせてあげるよ。』

浩史は、両手でお尻を広げアナルを舐め始めた。

浩史の舌先が美鈴ちゃんのアナルに触れると、
美鈴ちゃんは、『びくっ』と身体を震わせた。

『嫌っ。ダメ。嫌~。そこはダメ。』

浩史は美鈴ちゃんが言っていることを無視して、アナルを舐めまわし、ゆっくりしたくをアナルの奥に入れていった。

『あ~ダメ。入れないで。嫌っ。』

『嫌って言いながら、お○んこはもうこんなに濡れているじゃないか。感じているんだろ。身体は正直だよ。さぁもっと手を下にしろ。もっとお尻をつきだして。』

美鈴ちゃんは、手を床まで下げるおさと、アナルとお○んこがパックリ広がった。

浩史は、更に奥まで舌先を入れ、指先でクリトリスを転がせた。

『ダメ。ダメ。変になっちゃう~。あぅ~。

はぁ~ダメ~はぁ~。う~はぁ。』

美鈴ちゃんは、始めていってしまいぐったりしていた。

『美鈴ちゃん。感じていってしまったのだね。
これからもっともっと感じさせてあげるから。
俺の言うことに従うんだ。いいね。』

『さぁ美鈴ちゃん。起きるんだ。四つん這いになるだ。早くしろ。』

美鈴ちゃんは四つん這いになると。

『お尻をつきだすんだ。そうもっとだ。』

浩史は、アナル用のバイブとローションを取り出すと美鈴ちゃんのアナルとバイブにたっぷりローションを塗りつけた。

『これから、アナルにバイブを入れるから。ワメくんじゃないぞ。いいな!』

浩史は、アナルにバイブゆっくり挿入していくと、

『痛いです。もういれないでください。』

『うるさい。我慢するんだ。我慢しないと美鈴ちゃんの恥ずかし写真をばらまくぞ!何故、バイブをアナルに入れていると言うと、俺のちん○をアナルに入れるためだ。バイブで入れやすくしているのさ。』

『嫌っ。はいんないよ。』

『うるさい。黙るんだ。ほ~ら、奥まで入っあよ。だいぶ、アナルが広がったな。次は、もう少し大きいのを入れるからな。』

浩史は、順番に大きいバイブに変えてアナルに挿入していった。

『だいぶ広がったな。さぁ俺のちん○を入れるからな。中に出してやるよ。』

大きく硬くなった肉棒をアナルに挿入していった。

『お~入るよ。入った。アナルのしまり具合が最高だよ。』

『嫌っ。痛いです。う~はぁ~。』

『もうすぐ、生理が始まるだろ。生理が始まると中出ししたら妊娠するから、アナルだと妊娠しないよな。生理がくる前の準備だよ。我慢しろ。』

スムーズに肉棒が出し入れできてくると、

『あぁ。最高だよ。キモチいいよ。はぁ~いきそうだよ。はぁいくつよ。いく~。』

たっぷりアナルに精子を放出したのだった。

美鈴ちゃんは、風呂場の床にぐったりと寝ていた。

『さぁ美鈴ちゃん。起きて一緒にお風呂に入るよ。』

浩史は、美鈴ちゃんの手をつかんでお風呂に入れて、美鈴ちゃんを後ろから抱きしめた。
両手で乳房を揉み乳首をつまんだ。

『美鈴ちゃんの身体はとても綺麗だよ。美鈴ちゃんは俺のものだ。これからも、沢山気持ちよくさせてあげるかなな。美鈴ちゃんをもっともっとエッチさせるよ。あっ、美鈴ちゃん。近いうちに生理がくると思うけど、生理が来たら俺に連絡するんだ。いいね。連絡しなかったら分かるよな。』

『はっはい。連絡します。』

『美鈴ちゃんの乳首、硬くなってきたよ。感じているんだね。美鈴ちゃん。こっち向いて。』

美鈴ちゃんは、浩史の方を向くと、浩史は美鈴ちゃんの乳首に吸い付き舌先で転がせた。
すると、美鈴ちゃんは、

『はぁ~うぅ~はぁ~』

声を出し始めたのだった。

『美鈴ちゃん。感じてきたんだね。もっと素直に感じるんだ。気持ちいいのならもっと声を出していいんだよ。』

浩史は、乳首を吸いながら指先でクリトリスをつまんだり、こすったりした。美鈴ちゃんは、更に感じてきていたのだった。

『はぁダメ。うぅ~はぁ~ダメダメ。変になっちゃう。』

『美鈴ちゃん。気持ちいいんだね。どうなんだ。』

『きっきっ気持ちいい~ダメ。はぁ~』

美鈴ちゃんの声は大きくなり風呂場中に響いた。

『美鈴ちゃん、後ろを向いて教えをつきだすんだ。さぁ。』

美鈴ちゃんが後ろを向いてお尻をつきだすと、
アナルに出した精子がアナルから流れ出ていたのだった。

浩史は、バックから挿入しゆっくり腰を前後させた。そして、少しずつ腰の動きを早めていくと美鈴ちゃんは、

『はぁう~はぁ~ダメ。うぅ~はぁ~あぁ~』

と、声を出し始めた。

『気持ちいいんだね。そうなんだね。どうなんだ。美鈴ちゃん。』

『気持ちいいです。はぁ~うぅ~はぁ』

『もっと素直に感じるんだ。もっと早く動かせて欲しいのか?どうなんだ。?』

『はい。もっと早くぅ』

『わかった。じゃこれでどうだ』

浩史は、美鈴ちゃんの腰を両手でしっかりつかみ、腰を早く動かせてた。アナルから流れている精子と美鈴ちゃんの淫蜜でクチュクチュと腰を前後させるたびに音を出していた。

浩史は、激しく腰を前後させた。

『はぁダメ~変になっちゃうぅ~ダメ。』

『もっと感じるんだぁ。もっと大きな声を出して。』

『はぁ~うぅ~はぁダメ~はぁはぁうぅ~』

美鈴ちゃんは、今までで一番大きな声を出した。

『美鈴ちゃん。いきそうだよ。中に出すよ。ぅ~はぁ~』

浩史の肉棒は美鈴ちゃんのお○んこの中で脈打ち、いっぱい射精したのだった。

つづく「奴隷少女美鈴21」へ


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