人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(81)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(81)

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

そしてその若い彼女は絵理子さんの洋服を観ながら怪訝そうに訊ねて居た。

『絵理子さんの洋服は施術用の服なのぉ……?!!
其とも他に施術着が在るのぉ~~~?♪♪
もし在るのなら施術着に着替えて魅せてよぉ……
?♪♪』

『ええ、エステ用の施術着が在るわよぉ…!!♪♪

と云って絵理子さんはマッサージの手を停めてパウダールームでピンクの施術着を持って来るとその若い彼女の眼の前に魅せると着て居た洋服を脱ぎ始めた。先ずは上半身の白いブラウスから脱ぎ棄てると絵理子さんのノーブラの豊かな二つの乳房が露になって居た。そして乳首は
硬く勃起して居た。 すると彼女の指が下を指差して居た。絵理子さんは悩ましく横にお尻を振りながらスカートを脱ぎ棄てて行った。
すると絵理子さんの白と黒い縁取りの小さなデルタゾーンのTバックパンティーが土手高の丘に
食い込んで居た。そしてクロッチには既にやらしい沁みが滲み始めて居た。

『ああ……私も堪らないわぁ~~!!♪♪ 施術着は着る必要性は無いでしょう………?!! 其より
、施術高の上に挙がってもいいかしらぁ~?♪

と云って絵理子さんは自らの柔肌に媚薬入りのローションを塗り広げてその彼女の躰の上に覆い被さって居た。 そしてその若い彼女の勃起した乳首同志をクネクネと擦り遇わせて居た。
するとその若い彼女は絵理子さんの腰の辺りに両足を絡ませてクロッチに浮き出たクリの突起に擦り附けようとして居た。

『ああ……絵理子さんのクリと私のクリがぁ~~
!! ああ……気持ちいいわぁ……!!♪♪ 乳首も
擦れ合って………ああ……いいわぁ……!!♪♪』

『ああ……私のクリも気持ちいいわぁ……!!♪♪
ねぇ……擦ってぇ~~擦ってぇ~~!!♪♪ ああ…
…………気持ちいいわぁ……御客様ぁ~~!!』

と二人は桜色に染まった柔肌をクネクネと擦り遇わせて悩ましく喘いで居た。そして絵理子さんはまるで男の人みたいに腰を上下に擦り遇わせて居た。 二人は濃厚な大人のディープキスを
して舌と舌を絡ませて居た。 絵理子さんは右の手を彼女の紙パンティーの中に這わせて行くと
勃起したクリを捉えて居た。 そしてしつこい程指先で弄り廻して居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(82)」へ


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