人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(80)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(80)

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

そしてその後も若い女性の予約客と2時間エステをする予定になって居た。暫くするとその彼女がエステ店を訪ねて来て居た。 絵理子さんはクタクタに成りながら彼女をパウダールームに案内して居た。そして問診表にマッサージして欲しい処を記入させると、早速脱衣籠に着て居た洋服を脱がせると施術用の小さな紙のTバックパンティーを穿かせて居た。そしていよいよ施術台の上に俯せに寝かせて居た。 するとその彼女は余程緊張して居るのかぶるぶると奮えて居たみたいだった。

『今日わ。私はエステシャンの絵理子と申します。宜しくねぇ……?♪♪ 何だか凄く緊張してるみたいだけど、リラックスしてねぇ…!!♪♪
じゃあ、エステの準備をするわねぇ……!!』

と云って絵理子さんは空気清浄機と云う噴霧器から媚薬入りのミストを緊張して居る彼女に浴びせて居た。すると絵理子さんは媚薬入りの
ローションを手の平に延ばすと彼女の華奢な躰に塗り広げながら先ずは背中から優しくマッサ
ージをして居た。そして背中から脇腹、脇腹から尻肉をマッサージして居ると彼女の口許から
悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居た。

『御客様はこの辺りをマッサージして欲しいって確か問診表に記入してたわねぇ~~?♪♪』

『ああ……そう…その辺りを集中的にマッサージしてぇ………ああ……御姉さん……気持ちいいわぁ
………ああ……アソコが………ヒクヒクしちゃうわ
ぁ~~~~~!!♪♪』

と彼女がおねだりする様に喘いで居るので絵理子さんは彼女の望む様に集中的にお尻や太股の内側をマッサージして挙げた。 すると彼女の敏感な性器に紙パンティーの上から触れる度に溜め息交じりの悩ましい喘ぎ声が洩れて居た。
絵理子さんは構わずしつこい程お尻や太股の内側を集中的にマッサージして挙げて居た。
すると彼女の手が絵理子さんの手首を掴むと紙パンティーの狭いクロッチに誘導させて快感を
貪って居た。

『ああ……御姉さん……気持ちいいわぁ……!!♪♪
ああ…ん……アソコが…………気持ち良すぎて
ヒクヒクしちゃうのぉ~~~~!!♪♪ ああ……
もっとしてぇ~~~~!!♪♪』

『そう……この辺りをマッサージすればいいのぉ
~~~~?♪♪ でも脹ら脛や太股を暫くマッサージして居るとアソコがもっと痺れて来るわよぉ………?♪♪』

と云って絵理子さんは業と彼女の淫らな心を焦らすかの様に脹ら脛や太股をマッサージして居た。すると彼女の狭いクロッチにやらしい沁みが滲み始めて居た。 絵理子さんは其でも構わずしつこい程焦らして遣ると彼女は時々お尻を上下に動かしておねだりをして居た。其でも構わず絵理子さんは今度は彼女を施術台の上に仰向けに寝かせると首筋から小さめの二つの乳房とお臍の辺りをマッサージして行った。そして、
徐々に下半身に指先が小さなデルタゾーンの辺りをマッサージし始めて居た。絵理子さんのしなやかな指先が敏感な処に触れる度に溜め息を洩らしながらお尻を上下に浮かせて居た。

『ああ……この辺りをマッサージして欲しいんでしょう………?♪♪ ほらぁ~もうこの辺りをマッサージしてたら………こんなに濡れちゃってるわぁ………!!♪♪ 何てエロいのぉ……?♪』

『ああ……御姉さん……恥ずかしいわぁ……!!♪♪
そんな事を云わないでぇ~~~~!!♪♪ ああ…
気持ちいいわぁ……!!♪♪』

と云ってその若い彼女は全身を悩ましく上下に浮かせてその絵理子さんのしなやかな指先の刺激を堪能して居たみたいだった。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(81)」へ


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