上司の奥さん 11_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 11

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

エアコンが効いている部屋からベランダに出てみると夜なのにムッとしていた 何気なく田村さんのベランダをみると洗濯物が干してあった
俺の家のベランダ近くに 黒と薄ピンクのパンティ2枚と同色のキャミソール2枚が干してある 

田村さんのベランダ近くの部屋は電気が消えていた でも誰かいる気配が
田村さんの奥さんが着るパンティとキャミを見ながら外からは見えない様に外に背を向けパンツを脱ぎ チンコを出した
田村さんの奥さんの体に目の前の黒のパンティとキャミを脱がすのを想像するとチンコがムクムクと立ちはじめた
パンティとキャミ2枚づつを物干しから外す 下半身丸出しの俺の体は田村さんのベランダに向いている もしベランダ近くの部屋にいたら俺の体は見えるはず
パンティとキャミあわせて4枚を持ち 部屋に入った そしてボクサーパンツに長めのタンクトップを着て 隣の田村さんのインターホンを押した
自分の名前を告げるとドアが開いた
「この下着は奥さんのですか」と恥ずかしそうに言うと「私のだわ 干したやつよ」
「うちのベランダに落ちていたもので」
「何で下着だけなんだろう 4枚も でも下着届けてもらうなんて恥ずかしいわ でもわざわざ届けてもらってありがとう」
俺はモジモジするふりをして「俺 はじめて女性の下着触った 柔らかく小さなパンティなんですね それにこれも初めて触ります」
「それはキャミソール でも本当に不思議だわ 4枚も落ちるなんて でも何で私のだと思ったのかしら?」
「いや その 、、、」

「私見ていたの 君が私の下着盗むのをね」
「見ていたなんて こんなこと通報されたら俺 この会社クビになる」

「大丈夫 誰にも言わないから それより私の下着見て オチンチン立ったね」
「それも見ていたんですか」   「それより何ですぐに返しにきたの?」
「それは奥さんの下着姿を想像したかったから 届ければ奥さんの顔に体を見てこのパンティはいている姿を想像したかったから」
「想像してまさかオナニーに」    「そうです でも不思議なんです どこで盗むの見ていたんですか?電気消えていたのに」
「まあどこでもいいじゃない 私の下着姿見たいの?」  「見たいです」
「見るだけで我慢できるの? 私みたいなおばさんの体でも?」
「おばさんではない これをみて」 俺はタンクトップを脱ぎ ボクサーパンツ一枚に ボクサーパンツの上からカリの張った亀頭が勃起して出ていた
奥さんは俺の亀頭部分を見て 生唾を飲み込んだ 

つづき「上司の奥さん 12」へ

  


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