この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
『ああ……凄い……チュル、チュルル、…エステシャンの御姉さんの小さな薄いパンティーが濡れて………超エロ全開だけど、俺は実はシースルーのレオタードフェチなんだよねぇ……!!♪』
『ああ……其で私にどおして欲しいのぉ~?♪』
『出来れば俺の鞄の中に白いシースルーのレオタードが在る筈だから、御姉さんに身に付けて欲しいなぁ~~!!♪♪』
と云って彼はパウダールームの青色の鞄を指差して居た。すると絵理子さんは仕方なさそうに
パウダールームに行くとその青色の鞄から白いシースルーレオタードを取り出して身に付けて居た。そして悩ましくお尻をくねらせながら施術室に戻って来ると施術台の上に上がって彼のオチン〇をローションの付いた手で握り締めて69の体勢になって激しく手コキをして居た。
その白いシースルーレオタードはお尻の部分が細い布でグイッとお尻の谷間に食い込んで居た
。 すると絵理子さんの狭いクロッチには深い縦
皺が刻まれて居た。そして前の切れ込みも腰骨の辺りに切れ込んで居たみたいだ。 その男の御客様は満足そうにその深い縦皺を舌先でバイブレーションさせて居た。
『ああ……凄いわぁ……ああ…ん……御客様ぁ……
舌先がバイブみたい………だわぁ……!!♪♪ あぁ…凄いわぁ……ああ…ん……痺れちゃう…!
』
と絵理子さんが悩ましく溜め息交じりの喘ぎ声が洩れると彼の舌先のバイブレーションが益々
激しくなって行った。 すると絵理子さんの乳首が痛い程ツンと勃起して薄い生地越しに立って居たみたいだ。 絵理子さんが手コキする度にその勃起した乳首が彼のお臍の辺りに擦れて居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(77)」へ
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