夏の日曜の夕方 昼間はえみちゃんとラブホに行って エッチ
シャワーをしてビールとおかずを買おうと家を出ると 廊下でえみちゃんと隣の田村さんの奥さんが話をしていた
挨拶をして二人の横を通るとき隣の奥さんが俺の短パンをチラッとみた えみちゃんは田村さんの視線が俺の股間に行ったのを気づき
クスッとほほ笑んだ 俺が二人からとうざくと 「ね あそこ短パン越しだけど大きいのわかった?」
「ほんと鈴木さんが言ってたように大きそうね うちの旦那とは大違い 若いし可愛いしあそこは大きいし 鈴木さんは見たと言ってたけど」
「洗濯物を取り込むときにベランダでね うちのマンション隣の境 低いでしょ お風呂でも入ってたららしく 裸でサッシを開けていたのよ そしたらアソコが大きくてびっくり 勃起したらどうなるのかと 想像しちゃったわよ 次の日 隣の北村君が帰るまでわざと可愛いパンティとブラにキャミソール干していたの そうしたら気がついたらしく見ていたわ アソコをなでながらね」
「北村君は鈴木さんの下着見て そのあとオナニーしたのかしらね 北村君彼女いないのかしら」
「いないみたい 休みの日にうちの子供がゲームしに行くからね」
「彼女いないのか オナニーするくらいなら 相手してあげてもいいのにね」
「なら 田村さん 北村君を挑発してみれば」
「うん でも私みたいなペチャパイのおばさんあいてにしないんじゃない?」
「だったら田村さんも可愛い下着見えるように干して 北村君の様子みてみて 手が届くくらいに」
「なら今夜 干してみよ」
「結果教えて」
「うん メールか電話するわ」
「じゃあ夜ね」
二人は別れ自分の家に入った
買い物が終わり家に入るとえみちゃんから電話がきた
「もしもし 隣の田村さん けんたのオチンチン興味あるみたいよ 今夜けんたに見えるように下着 干しっぱなしにするみたい 手が届くくらいにね わざと取って
届けてあげてみてごらん 今夜田村さんの家 奥さんだけみたいだし」
「そうなんだ できたら家にあがらしてもらおうかな」
「おちんちんがわかるような短パンはいてね」
「私 ちょと嫉妬 やきもちやくけど」
「大丈夫 俺はえみちゃんだけ」
電話を終わり ベランダに出た
つづき「上司の奥さん 11」へ
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