人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(75)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(75)

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

絵理子さんが息を荒げながら失神している間に男性の御客様は施術台に現金2万円を置いてシャワーを独りで浴びて、着て来たパンツと洋服を着て帰って行ったみたいだ。

絵理子さんは暫く失神していたが、失神から醒めると施術台から起き上がるとシャワーをする為にシャワールームに入って行った。未だ先程のオルガスムスの名残が残る柔肌にシャワーの水流が心地良かった。 そしてシャワーを浴びて終わるとびしょびしょの柔肌のシャワーの滴を綺麗にバスタオルで拭き取って居た。半乾きの柔肌に家から持って来た真新しい白と黒い縁取りの小さな薄い生地のTバックパンティーを穿いて、そのままの格好で施術室に戻って来た。
そしてピンクのミニワンピの施術着を着ていると次の予約客がエステ店に訪ねて来たみたいだ

『いらっしゃいませぇ……予約客の方ですねぇ…
…………?♪♪ じゃあ、奥にパウダールームが在りますから洋服を脱いでパンツだけになって
下さいませぇ……!!♪♪』

『はい、判りました。奥ですねぇ…?♪♪』

と云って男性客の彼はパウダールームに消えると着て居た洋服を脱いでパンツだけになって居た。そして絵理子さんに手招きされて施術台に
俯せに寝かされて両脚を少し拡げて居た。
すると絵理子さんが悩ましく彼に訊ねて居た。

『ねぇ……御客様ぁ……どこをマッサージすればいいのかしらぁ~~?♪♪ ああ…ん……この辺りかしらぁ~~?♪♪』

と云って絵理子さんのしなやかな指が彼の敏感な太股の内側やたま袋をパンツの上から触ると
彼の口許から溜め息が洩れて居た。すると絵理子さんは彼の敏感な処が判ったのか、手の平の上に媚薬入りのローションを塗り付けると彼の太股の内側や外側をマッサージして居た。
その度に絵理子さんのしなやかな指が彼のオチン〇に触れて居たみたいだった。 絵理子さんは彼のパンツをスルリと脚から脱がせると全裸にしてしまった。そして彼の背中から脇腹、お尻と徐々に下に下がって行った。

すると彼のオチン〇がビクン、ビクンと反応するかの様に反り返って居たみたいだった。絵理子さんは今度は彼の躰を仰向けに寝かせるとその逞しいオチン〇がビクンと反り返って居た。
そして絵理子さんはその逞しいオチン〇をローションまみれの手の平で握り締めると激しく手コキをして刺激を与えて居た。

『ああ……凄い…気持ちいい……エステシャンの御姉さんもそのピンクのミニワンピを脱いで柔肌を魅せてよぉ~~?♪♪』

『ああ……御客様も私のミニワンピの中身が観たいのぉ~~?♪♪ ああ……いいよぉ~~!!♪♪
私の柔肌を魅せてあげるわぁ~~!!♪♪』

と云って絵理子さんはピンクのミニワンピを脱いで白い柔肌を露にして魅せて居た。そして少しほんのりと桜色に染まった柔肌に白と黒い縁取りの小さな薄い生地のTバックパンティーが眼に眩しかった。 すると絵理子さんは彼の顔の上に跨がると彼の舌先が狭いクロッチに浮かび挙がった小さな突起をなぞって居た。

『ああ……御客様ぁ~~そんなやらしい事したら………駄目ぇ……!!♪♪ ああ…ん……エステが
出来なくなるわぁ~~!!♪♪ ああ……クリを
舌先でなぞらないでぇ………………!!♪♪』

『ああ……いいじゃない、俺は貴女みたいな綺麗な人妻さんに顔面騎乗して貰うのが夢だったんだよぉ~~?♪♪ ああ……チュルル、チュル、
こんなに勃起して硬くなっているよぉ~~?』

と彼は舌先を微妙にバイブさせて薄い生地の上から勃起して硬くなっているクリに刺激を与えて居た。すると絵理子さんのおマンコが狭いクロッチの中でヒクつくのがうっすらと見えて居たみたいだった。 そして真新しい白と黒い縁取りの小さなTバックパンティーを濡らして居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(76)」へ


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