この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
その頃康男先生と遥さんは相変わらず出張エステに出掛けて居たみたいだった。康男先生は康男先生の馴染みの御客様の麗子さんのお宅に出掛け、 遥さんは男性の御客様と街外れのラブホで濃厚なエステと云う名のセックスを楽しんで居た。
絵理子さんも後もう一回だけエッチをすると云う約束でまんぐり返しのまま、バイブを引き抜くと絵理子さんのおマンコにオチン〇を推し充てた。 そして絵理子さんに合図を送る様に目配せするとゆっくりと挿入して行った。
『ああ……凄いわぁ……ああ……御客様のオチン
〇がぁ~~~~入って来るわぁ~~!!♪♪
あ…逝くぅ~!! ああ……凄いわぁ…ああ…ん……
逝くぅ~逝くぅ~逝くわぁ~~~~!!♪♪』
と云って絵理子さんは相変わらず夥しい程愛液を戦慄くおマンコから迸らせて居た。
『淫乱な人妻エステシャンの絵理子さん……?♪
俺のオチン〇の感触はどうかなぁ~?♪♪
気持ち………いい……?♪♪』
『ああ…逝くぅ~ああ……御客様ぁ~気持ち…いい…ですぅ~~!!♪♪ ああ…逝くぅ~逝くぅ~
逝っちゃうわぁ~~~~!!♪♪』
『ああ……凄い………淫乱人妻の絵理子さんのおマンコが……凄い締め付けてるよぉ~~!!♪♪』
『ああ……御客様のオチン〇がぁ………私のG スポットを………擦ってるぅ~~!!♪♪ ああ…いい
わぁ…ああ…逝くぅ~ああ……逝っちゃうぅ~!!
♪♪』
と云って絵理子さんは相変わらず夥しい程愛液を戦慄くおマンコから迸らせて施術台の上をびしょびしょに濡らして居た。そして最後のオルガに登り詰めて行った。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(75)」へ
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