人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(71)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(71)

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……絵理子さんの喜悦の喘ぎ声は男心を
惑わす…………いい声だねぇ……?♪♪ ああ……
其れにアソコの締め付けが………凄いよぉ~!!』

『ああ……いい……御客様のオチン〇が……ああ
………気持ちいいんだもん…………ああ……いい…
ねぇ……もっと激しくピストン運動を……してぇ
~~~~!!♪♪』

すると男性の御客様は益々オチン〇を激しく
ピストン運動をして居た。 そして時々敏感な処を掻き回す様に突き上げて居た。

『ああ……御客様のオチン〇が……敏感な処を…
ああ…ん……擦ってるぅ………ああ……いい…いい
のぉ~~!!♪♪ ああ…ん……凄いよぉ~ああ…ん
凄い………凄いよぉ~~ああ…ん……いいわぁ……
御客様ぁ~~!!♪♪』

『ああ……いいのかぁ……絵理子さん……気持ちがいいのかぁ……?♪♪ ほらぁ~もっと激しくピストン運動をして欲しいのかぁ……?♪』

『ああ……いいのぉ~~!! ああ…ん……凄いの
………オチン〇が……ああ……擦ってぇ…擦ってぇ
………!!♪♪ ああ…ん……気持ちがいいわぁ…!』

と絵理子さんが悩ましくお尻の穴をヒクつかせながら男性の御客様におねだりをして居た。
すると男性の御客様は絵理子さんのおねだりを
素直に聞き入れると彼の下半身と絵理子さんの
尻肉がパン、パン、パンとぶつかる音がして居た。

『ああ……気持ちがいいかぁ……?♪ ああ…気持ちがいいのかぁ……ああ……絵理子さん……オチン〇が……気持ちがいいのかぁ……?♪♪』

『あ…ああ……気持ちがいいですぅ……ああ…ん…
ああ…ああ……いいのぉ~~!!♪♪ ああ…御客様ぁ~~~~!!♪♪ 子宮の入口に………ああ……
当たってるぅ~~~~~~!!♪♪』

『ああ……いいよぉ~~気持ちがいい……絵理子さんのおマンコはいい締まり具合だねぇ…?!!
ああ……俺も逝きそうだよぉ~!!♪♪』

と云って御客様の彼は絵理子さんの敏感な処を掻き回す様に突き上げてオルガに登り詰めて居た。 そして等々その時が来たのか、二人の躰は激しく痙攣して悦楽の喘ぎ声を出しながらオルガの時を迎えて居た。 男性の御客様は逝く寸前でオチン〇をおマンコから引き抜くと絵理子さんの尻肉に大量のザーメンを吐き出して居た。そして絵理子さんは息を荒げながら施術台の上で四つん這いの体位で暫く失神して居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(72)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索