この話はつづきです。はじめから読まれる方は「罠に堕ちた人妻」へ
『嫌ぁ――!!』
杉山はそんな夏実に『そうそう良いよ 君は貞操な人妻だ大声で騒いだり淫らな大きな喘ぎ声を出して悶えたりしたら駄目だ…最後まで人妻を演じきるんだ』
『嫌、止めて―』
『そうそう上手いね、なりきってるね、ただ止めてじゃなく止めて下さいだろ』
『お願い…止めて下さい』
『お願い止めて下さいじゃなくお願いを使う時はお願いしますだろ』
『止めて下さい…帰らないと主人が…』
『叩いてやるから四つん這いになって尻を出せ、何度も言わせるんじゃない』
夏実が四つん這いになりスカートを捲ると杉山は『良いぞ』と夏実の頭を撫でながら夏実の顔の前に立ち膝になりパンツを下げました 顔を背け拒む夏実に杉山は『縛られたい?』と浴衣の帯を解きました
首を横に振る夏実は杉山に咥えさせられ喉の奥に…ツーンと匂いオェッと噎せると杉山は『出すんじゃない』と 夏実はカスを取りながら舐めると杉山は『気持ち良い』と大きく勃起させていました 夏実の口の中いっぱいに大きくなり夏実は誰かもわからない男に悲しくなり涙が頬を伝いましたが…
杉山は夏実のショーツを乗馬の手綱を持つ様に引くと夏実のショーツが割れ目に食い込み夏実が腰を引くと喉の奥に入ってきました
杉山は『おぉ 出そうだ…口の中に発射して欲しいのか?』とグイグイ夏実のショーツを引きました
夏実はイヤイヤと首を横に振ると杉山は『気持ち良いのか?入れて欲しいんだな』と夏実の口の中から抜くと後ろに回って『欲しいんだな?口に出して言わないとわからなぞ』
夏実は息を吐き出すと首を横に振りながら『か…(えして)』
スパーン 杉山は軽く叩くつもりだったが勢いがついて強く叩いていた
『ヒイッ…』と夏実は体を仰け反らせ震え…夏実には衝撃だった これまで親にも、まして旦那にも誰にも夏実は叩かれた事が無かったからだ
杉山がピシャピシャと軽く叩くだけでも夏実はヒクヒクと反応して丸みも厭らしい尻丘は白い肌を赤く染まりはじめた
杉山は『さあ早く…欲しくないのかい?』
夏実は肩越しに杉山が手を上げるのが見えて…『欲しいです』と言っていた
杉山はニヤリッと『欲しいってこれじゃ出来ないよ…』と意地悪に言った
夏実はショーツを下げ足から引き抜くと丸めて布団の下に隠し四つん這いでお尻を突き出した
杉山は大袈裟に大きな声で『こんなに濡らしてるじゃないか』と顔を近付けクンクンと『いやらしい匂いをさせてー』と夏実に声を掛けた
夏実は杉山の息を感じ『言わないで…見ないで…』と足を閉じ杉山は『足を閉じたら駄目じゃないか』とさっきより足を開かせた
『よーく見えるよ 手で開いて』
杉山に息を吹き掛けられて夏実はこんなに近くで見られてると感じていた
『美味しそうだ、クリトリ〇が勃起してるのがわかるかい?』
『嫌、見ないで…早く入れて…』と言った後で夏実は自身の口からそんな言葉が出てハッ!!とした
杉山はペロペロ舐めるとクリトリ〇に吸い付きゆっくりと挿入していった
(ぁあ 大 きい …そぅだこの男は私をコンパニオンと勘違いしてるんだから…感じて良いのよ…エッ!!まだなの?長いぃ 奥に当たちゃう…)
夏実は力が抜け踏ん張っていられなくて枕に顔を埋めシーツを握り締めました
杉山は腰を引き上げ根元まで押し込むと夏実は腰をくねらせ尻を振りはじめ悩ましくなった
『いやらしいなっ!!』
杉山は負けじと気合いを入れ直しパン…パン…パンパンと夏実を突き上げた
『うううっ…』と呻き声を洩らしていた夏実は頭を仰け反らせたが杉山がお尻を叩くと『ひいっ…んんん…』と崩れ落ちた
そんな夏実を突き上げる様に持ち上げると夏実の膣が収縮して絡み付き熱くなった
あん…あん…イク…イク…グチョグチョ…夏実はもう大量に漏らしている様だった
杉山は髪を掴み夢中で突いていたが夏実は酸欠の金魚の様に口をパクパクさせて黙ってイッていた様だ
杉山が手を話すと前に倒れ込む様に崩れ落ちた
杉山は『私はまだだぞ』と夏実に仰向けになる様に言うと夏実はもう立てた膝を隠す事なく大きく開いていた
杉山はじゅるじゅると音をたてて汁を啜ると夏実は背を仰け反らせ腰を浮かせた
杉山は隠し持っていたクリームを指に付け局部に塗り付けクリームを掬い取り中にも差し入れ夏実は杉山の指を抵抗無く咥え込んで腰を振った
『何を塗ったの?体が熱く…』『魔法のクリームさ』と杉山はニヤッとして『元気になったかい?』
杉山は挿入して腰を振りながら夏実の乳房を鷲掴みにすると夏実が乳首を摘まんでと言った
杉山は『こうかい?』『もっと強く…』『なんて…いやらしんだ』と杉山は乳首を平手で叩いていた
『ぁあ…あああ…はぁっ…あああ―』
『気持ち良いのか?』頷き夏実は黙って杉山の上になって髪を振り乱していた
夏実の腰は擦り付けたり縦横無尽に早くなり杉山は『うっうっ…出る出る』と叫んだが夏実は杉山の上に倒れ込んで『こんなのはじめて』と囁いた
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