この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
『ああ…ん……気持ちいいわぁ……ああ…もう駄目ぇ……!!♪♪ ねぇ……絵理子のマンコをもっと気持ち良くしてぇ……!!♪♪』
『えっ?!! 何だってぇ……おマンコをどうして
欲しいのぉ~?!! 指で逝かされたいのぉ~?!!
其ともバイブで逝かされたいのかなぁ~~?♪
』
『ああ……どちらもして欲しいのぉ~~!!♪♪』
『絵理子さんは欲張りな人妻さんだなぁ~!!♪♪
相当欲求不満なんだねぇ……?♪♪ 旦那とは
どれ位エッチして無いのぉ~~?♪♪』
『恥ずかしいけど、1ヶ月位して無いかもぉ~
~~~~!! ああ……だから貴方のオチン〇で
犯して欲しいのぉ~~!!♪♪ 先ずは、此のバイブで逝かされたいのぉ~~!!♪♪』
と云って絵理子さんは男の御客様の手にバイブを手渡しておねだりして居た。 二人は相変わらず69の体勢のまま、お互いの性器をバイブや舌で弄ったり、嘗め廻してみたりして居た。
すると絵理子さんの陰唇から大量の愛液が迸って居た。
『ああ……いい……アソコの中で………バイブが
暴れてるのぉ~~!!♪♪ ああ……いい……バイブの振動が………ああ…いいのぉ~いいのぉ~~
バイブが気持ちいいのぉ~~!!♪♪』
と云って絵理子さんは自らの腰を捩らせてアソコをぎゅっと締め付けてバイブの振動の刺激を堪能して居た。
『ほらぁ~~絵理子さんのクリをバイブの先端で弄ったらこんなに堅くなってるよぉ~!!♪♪
其れにアソコから熱い愛液が迸ってびしょびしょに濡れそぼってるよぉ~~?♪♪』
『ああ……いいのぉ~いいのぉ~~気持ちがいいのぉ~~!!♪♪ ねぇ……もう私我慢が出来ないわぁ……!!♪♪ ああ……今日は特別にオチン〇を淹れてもいいわぁ……!!♪♪ ねぇ…おマンコにオチン〇を淹れてぇ……………!!♪♪』
『えっ! 本当に………?♪♪ じゃあ、69から
騎上位の体勢になって脚をM 字開脚しておマンコを見せてくれたら淹れてあげてもいいよぉ~
~~~~~!!♪♪』
と男性の御客様からのおねだりに絵理子さんは
躰の向きを替えるとお望み通りにM 字開脚をして陰唇を2本の指でぱっくりと開いて彼を誘惑して居た。
『じゃあ、絵理子さん自らの手で握ってゆっくりとその濡れそぼったアソコにオチン〇を挿入して貰おうかなぁ……………?♪♪』
と男性の御客様は又絵理子さんにおねだりをして居た。すると絵理子さんは彼のオチン〇を手の平で握ると陰唇にそっと充てがって居た。
そして腰をゆっくりと敏感な処を確める様に鎮めて行った。 彼のオチン〇が膣壁の半ば迄
挿入されると徐々にピストン運動を速めて行った。絵理子さんが上下に躰を揺する度に二つの乳房がユサユサと揺れ動いて居た。 乳首は赤黒く勃起してツンと立って居た。
『おお~~!! 絵理子さんの乳房は下から見上げると凄くエロいねぇ……?♪♪ ほらぁ~乳首もこんなに赤黒く勃起して堅くなってるよぉ
~~~~~?♪♪』
『ああ……いい……貴方の指で乳首を弄ってぇ~
~~~~~!!♪♪ ああ……いい……バイブより
オチン〇が………気持ちいいわぁ……!!♪♪』
と云って絵理子さんは自らの乳房を鷲掴みをして辱しめさせて居た。そして敏感な絵理子さんの乳首を指の腹で転がしたり、摘まんだりして居た。すると絵理子さんの躰中から練っとりとした汗が珠の様に吹き出て居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(70)」へ
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