人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(66)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(66)

15-06-14 10:01

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

その濃厚なレズセックスの日から何日か経つと
康男先生のエステ店の評判は噂が噂を呼んで徐々に発展して行った。 そして御客様もその人数を殖やして行ったみたいだった。

そんなある日、絵理子さんと遥さんがエステ店に出勤して来ると康男先生が笑顔で二人に嬉しい報告をしてくれた。

『いやぁ~♪♪ 君達の働きで御客様も殖えたし、此のオンボロなプレハブ小屋みたいなお店から繁華街のビルのワンフロアーを新たに借りる事になっちゃったよぉ~~!!♪♪ 本当に君達の働きのお陰で二人には感謝して居るよぉ~!!』

『え、 そうなんですかぁ~~?♪♪ 先生ぇ…
其はおめでとうございます。』

『じゃあ、もっとエステ嬢を殖やさないとねぇ
……………………!!♪♪ 』

『そうだねぇ……!! 今迄は細々と三人で営業してたけど、 御客様の数が殖えたから三人での営業は難しいだろうから出来ればセックスレスの
欲求不満な人妻がいいかなぁ~~?♪♪』

『其なら私達のお友達の中にはそんなセックスレスの人妻さんがわんさか居ますけど、何なら
私が電話して誘いましょうかぁ~~?♪♪』

『そりゃいいねぇ……!!♪♪ じゃあ、又二人にお願いしょうかなぁ~~~~?!!』

『はい、判りました。目ぼしい人妻さんが数名居ますから、後で電話連絡して観ます。』

と会話して各々の準備をして今日の御客様の予約状況をパソコンのディスプレーを観て確認して居た。
すると絵理子さんも遥さんもお互いに三人の予約客だった。 二人は予約客が来るまで短いピンクの施術着に着替えてスタンバイして居た。

そして絵理子さんは準備が整うとスマホで菜緒子さんにメールを送って居た。勿論エステ嬢に為らないかと云う誘いのメールだ。 すると暫くして菜緒子さんからメールが届いた。
絵理子さんがメールを開けて観るとそこにはこんな事が書いてあった。

(絵理子さん、有り難いお話ですけど、少しだけ
考えさせて下さい。)

絵理子さんは鋤かさずメールを返信して居た。

(そうですか、納得する迄少しでも良く考えて観たら………?!! 無理にとはいいませんから、)

とそうこうしている間に絵理子さんの最初の予約客の男性がお店に訪ねて来て居た。 絵理子さんは御客様の男性をパウダールームに案内して居た。そしてそこでその男性は来て居た洋服を脱ぐと絵理子さんがスーツを衣紋掛けに掛けた
。 絵理子さんは施術台に男性の御客様を俯せに寝かせて居た。 そして媚薬入りのミストが出る空気清浄機を操作すると媚薬入りのミストが部屋中に撒き散らした。

『御客様、いらっしゃいませぇ……!!♪♪ 私の
名前は絵理子ですぅ~~!! 今日は宜しくお願いしますねぇ……?!!』

と御客様に挨拶すると絵理子さんは素早く施術台の上に上がって行った。 絵理子さんはピンクの施術着を着たまま、御客様の下半身に腰掛けると媚薬入りのローションをベタベタと御客様の背中やお尻に塗り手繰って居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(67)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索