この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
女達の濃厚で淫靡なレズセックスがエステの施術室の中で繰り広げられて居た頃、エステ店の店長の康男先生は常連客の麗子さんの家に出張エステに出向いて居た。 麗子さんの旦那さんは
今日から長期出張で半年間家を留守にするらしいので夫婦の寝室でエステをして居た。
既に麗子さんはボルドー色のベッドの上でパンティー一枚だけの躰に媚薬入りのローションを塗り付けられて俯せに寝かされて居た。そして
康男先生は媚薬入りのヒーリングエステ用のミストが噴出する空気清浄機を操作して居た。
康男先生はエステの準備をしながらスマホで絵理子さんに電話をした。
『もしもし、絵理子さん……?♪♪ 今日の絵理子さんの御客様は女性だけど………大丈夫ですよねぇ~~?!!』
『ああ………康男先生ぇ……大丈夫ですよぉ……!!
ああ…ん……今菜緒子さんと凄く………気持ちいい事をしてるのぉ……!!♪♪ ああ……いいわぁ…
……菜緒子さん……感じるわぁ……!!♪♪』
『おぉ~~!!♪♪ 相変わらず色っぽい声ですね
ぇ~~~~!!♪♪ 絵理子さんの喘ぎ声は…?』
『じゃあ、今日も宜しくお願いしますよぉ…!!
昼頃には遥さんが出勤して来るから二人で頑張って下さいねぇ……!!♪♪』
と絵理子さんにそう伝えるとスマホの電源を切って俯せに寝かされて居る麗子さんに紙パンティーを自前のパンティーから履き替えさせて居た。そして俯せにしたまま、麗子さんの背中やお尻や太股の内側を微妙な手付きでローションを塗り付けて居た。
特にお尻と鼠径部は丹念な手付きでローションを塗り付けて居た。すると麗子さんの敏感なワ
〇メとクリに触れる度に麗子さんの口許から
悩ましい喘ぎ声が漏れて居た。
『ああ……康男先生ぇ……感じるわぁ……先生の指先がぁ………クリとワ〇メに触れてるわぁ…!!
』
『ああ……本当だぁ……クリがこんな硬くなってるよぉ……!!♪♪ 此処を触ると気持ちがいいの
ぉ~~~~~? 麗子さん……?♪♪』
と云って康男先生は麗子さんの紙パンティーの
横から指先を差し入れて紅く充血したクリを薄皮から剥くと微妙なタッチで触って居た。
すると麗子さんは堪らなくなったのか、悩ましくお尻を振りながら両足をバタバタさせて居た
。
『ああ……ん……康男先生ぇ……いい……ああ…ああ…ん……感じるわぁ……先生ぇ……凄く気持ちが
いいわぁ……先生ぇ……もっとしてぇ~~!!』
『麗子さん……凄く気持ちが良さそうだねぇ…?
!! 凄いセクシーだよぉ~~!!♪♪ じゃあ、今度は仰向けに寝かせてくれるかなぁ……?♪♪』
と云って康男先生は麗子さんの躰を仰向けに寝かせると麗子さんの首筋や豊かな乳房や脇腹やお臍の辺りを絶妙なタッチでローションマッサージして居た。
『ああ……先生ぇ……我慢が出来ないわぁ……!!
あああ…ん……感じるわぁ……そろそろ何時もの様に…………バイブで犯してぇ~~!!♪♪ ああ…
ん……いいわぁ……気持ちが良すぎるわぁ…!!♪』
『麗子さん……今日は旦那さんも長期出張で居ないし、たっぷりコースで暫く指先だけで気持ち良くしてあげるよぉ……!!♪♪』
と云って康男先生は麗子さんのワ〇メに食い込んだ狭いクロッチの縦皺に康男先生のゴールド フィンガーが執拗に上下に這わせて居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(64)」へ
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