この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
『ああ……菜緒子さん……いい…わぁ……!! もっと続けてぇ……!!♪♪ 逸れにしても菜緒子さんは目隠しをされてるのに良く肌が綺麗って判るわねぇ………?!! ああ……何でなのぉ~~
!!♪♪』
『ああ……絵理子さん………私も不思議なのぉ…
…………?!! 多分、目隠しをされてるからこそ
神経が敏感なのかもぉ~~~~!♪♪ ああ……
絵理子さん……そこがいいのぉ……!!♪♪』
『逸れに此のローションには媚薬が入ってるから余計に感じちゃうでしょう……?!! ああ…菜緒子さん……いいのぉ……気持ちがいいのぉ…?
!!』
『ああ……絵理子さん……媚薬が入ってるのぉ…
……?!! ああ……だから……さっきから躰の芯が…………熱いのぉ……!! ああ……絵理子さん…
躰が……熱いわぁ……ああ……いい……いいのぉ…
……………!!♪♪』
と云って菜緒子さんは太股の内側のお肉をプルプルと奮わせて居た。すると菜緒子さんのワ〇
メから夥しい愛液が迸って居て紙パンティーが濡れて破れる寸前になって居たみたいだった。
絵理子さんはその濡れた紙パンティーをびりびりに破くと又バイブを菜緒子さんのワ〇メの奥深くに挿入して行った。 そして菜緒子さんも
負けじと絵理子さんの食い込んだ狭いクロッチの間からバイブを這わせ続けて居た。
『ああ……菜緒子さん……女同士って本当に限界が無いわねぇ~~~~!!♪♪ 3日3晩エッチしても平気だわぁ……!! ああ…菜緒子さん……いい
……もっとしてぇ~~~~!!♪♪』
『ああ……絵理子さん……私もよぉ……!!♪♪
ああ……こんなの始めてよぉ……!! ああ…いい…
…そこが………いいのぉ……!! ああ……絵理子さん……感じちゃうわぁ………………!!♪♪』
『本当ねぇ……!! ああ……主人とのエッチでも
こんなに感じちゃうエッチは無いわぁ……!!』
『えっ! 絵理子さんも人妻なのぉ……?!!』
『ああ……そうよぉ……私は人妻よぉ……?!!
菜緒子さんも 最近結婚して未だ間が無いんでしょう………?♪♪ 其なのに最近エッチをして無いのぉ……?!!』
『えぇ……、結婚した当初は毎晩私の躰を求めて来たけど、最近は少し減って来たかもぉ~~?!!
』
『ふぅ~ん、そうなんだぁ……?!! じゃあ、
私が貴女の旦那さんの替わりにたっぷりと可愛がってあげるわぁ……!!♪♪ ああ……菜緒子さん……此の辺りかしらぁ……貴女の敏感な箇所は
…………………?♪♪』
と云って絵理子さんは菜緒子さんの一番敏感な
G スポットを探り当てると執拗にバイブの先端で攻め立てて居た。
『ああ……いい……そこよぉ……絵理子さん……!!
そこが私の一番敏感な…………処よぉ……!!♪♪
ああ……いい……そこを執拗に攻めてぇ~~!!』
『ああ……ん………菜緒子さん……此の辺りでしょう?!! ねぇ……此の辺りよねぇ~~?!!
ほらぁ……ほらぁ……菜緒子さん……感じるでしょう……………?♪♪』
と絵理子さんと菜緒子さんのエステと云う名の
レズセックスは時間と云う限界すら忘れて濃厚で淫靡なレズセックスを堪能して居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(63)」へ
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