この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
『ああ……絵理子さん……いい……気持ちがいいわぁ……ああ……女同士ってこんなに濡れちゃうのぉ~~!!♪♪』
と云って絵理子さんの絶妙なマッサージと強烈なバイブの刺激で菜緒子さんは一気に登り詰めて愛液を迸らせて居た。しかし絵理子さんは同じ同性の躰を辱しめるのが楽しみになってしま
ったのか執拗に菜緒子さんの躰を指とバイブで逝かせ続けて居た。
『ああ……ん……気持ちがいい……ああ……あは…
あんん…ああ……絵理子さん……凄い……凄いわ
ぁ…………ああ…ん…気持ちいいわぁ……!!』
『ねぇ……菜緒子さん……そんなに気持ちがいいのぉ~~?♪♪ 貴女ばかりが気持ちがいいのは狡いわぁ……!!♪♪ 私も施術着を脱ぐから
此のバイブで私のおマンコも気持ち良くしてぇ
~~~~~~!!♪♪』
と云って絵理子さんは自らの施術着を素早く肩に懸かった3つのボタンを外すと床にストンと施術着の短いピンクのワンピが堕ちて居た。すると絵理子さんの白い柔肌に紫のセクシーなTバックパンティーが露になって居た。そして施術台の上に挙がると69の態勢になってお互いの性器をバイブの振動で刺激し合って居た。
『ああ……絵理子さんの白い柔肌が綺麗だわぁ…
………其れに紫のセクシーな………Tバックパンテ
ィーが………食い込んで………ああ…ん……ビラビラが食み出てるわぁ……!!♪♪』
と菜緒子さんは絵理子さんの食い込んだ狭いクロッチの上から勃起したクリを探り当てると執拗にバイブの先端で攻め立てて居た。
『ああ……菜緒子さん……そこよぉ………その突起をバイブで擦り附けてぇ…………!!♪♪ ああ……
いい……いい…わぁ……!!♪♪』
と云って絵理子さんも負けじと菜緒子さんの顔に擦り附ける様におねだりをして居た。
施術室の中には噎せ還る様な女同士のホルモンの馨りと悩ましい喘ぎ声が充満して居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(62)」へ
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