上司の奥さん 9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 9

15-06-14 10:01

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

裸で横にいる奥さんにくっつき軽く乳房を揉みながら
「昨日来た時 わざとノーブラで来たの?」
「そう わざとオッパイ見れるようにね」

「乳房と乳首見たとき びっくりしたよ ピンクのパンティも透けてるし 思わずチンコは固くなるし 隠そうとしないから ばれないように見ちゃった」
「見られてるのわかってたよ ちょっとからかうつもりで パンティ姿くらいならいいかと思っていたけど まさか裸にされえ触られるとは思ってなかったよ
でも けんたの勃起した物見てたら そしたらアソコがジンジンしてきちゃって 我慢できなくて夜誘ったの」
「エッチなえみちゃん 思い出してオナニーのおかずだと思っていたけど まさかエッチ出来るとは思ってなかった」
「私だってまさかエッチするとはね」
「でも夜誘ったのはセックスしたかったからでしょ」
「うん 欲求不満だし けんたのオチンチン見たら 欲しくなちゃったの」
「欲求不満ではなかったら 見ても大丈夫だった?」
「いや不満なくてもあんな大きなオチンチン見たら 入れてほしいなんて人妻なら思うと思うよ はんたい隣の奥さんは けんたのこと可愛い子だって言ってるし
けんたのアソコ見たら 私と同じようにしたんじゃないかな 旦那さんは単身赴任中だしね」
「なら同じように子供を俺の家に呼んだら ノーブラで来るかな?」
「けんた まさかその奥さんとエッチするつもり?
「まさか 来てもノーブラで俺の事挑発してチンコ見るとは思えないからね」

「でも違う人ともエッチしたいでしょう?」
「本音はしてみたい でも俺にはえみちゃんがいるから」

「本当は嫌だけど 私が求めたら必ずしてくれるなら いいわよ  その奥さんにけんたのオチンチンの大きさ話してあげようか?」
「俺とエッチしたこと話するの?」
「まさか たまたま見てしまったと話するのよ 人妻同士だとけっこう卑猥な話するのよ 旦那と比べ物にならないくらい大きいから私 求められたら拒めない なんてね」
「話しても のってくるかな?」
「話してみないとわからないけど 話してあげるよ  もしエッチ出来ても私が求めたら来るの けんたの最初の女だよ」
「わかった 童貞を奪った人だからね」

「バカ!! もうそろそろ帰らないと」
奥さんは起きてブラをつけようとしたとき
「お願い 裸姿と下着姿 撮らして」
「撮らなくても いつでも見られるでしょ 撮ってどうするの?」
「何日も逢えない時に。。」
「オナニーのおかずにするんでしょう?」
「うん。。。」

「もう可愛い顔してはにかんでお願いされたら断れないでしょ いいわ」

裸体で足を開いたM字姿 全身 そしてお尻を突き出したバックスタイル そしてピンクのブラとパンティをつけ
裸体と同じ姿をスマホで何枚も撮った
「もういい けっこう恥ずかしいのよ」
「うん ありがとう 誰にも見せないからね」
「見せてはダメよ 約束よ」

洋服を着て部屋を出るとき奥さんを抱きしめキスをした
「けんたに抱きしめられると 股間の膨らみがかんじる まさかまた起ったとか?」
「うん すこし勃起してる」
「もう 帰るよ」

マンションの裏に車を止め 別々にマンションに入っていった

つづき「上司の奥さん 10」へ

 


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