この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
『ああ……いっぱい出る……出る……出るぅ…!!』
『ああ……いっぱい出してぇ~隆之さん……!!
ああ……いっぱいザーメンを出してぇ~!! ああ
………いい……いい……わぁ……ねぇ………来てぇ…
…………!!♪♪』
『じゃあ、逝くよぉ~~!! ああ…逝くよぉ…逝くよぉ……ああ……絵理子ぉ……逝くよぉ……!!』
びゅる、びゅるるる、びゅるるる、びゅるる、
びゅるるるるるるるるるるるるるうぅぅ~!!
『ああ……いっぱい出てるぅ~~!! ああ…ん……
隆之さんの………オチン〇から………ああ…いっぱい出てるわぁ……!!♪♪ ああ…いっぱい逝っち
ゃうぅ~~~~~~~~!!♪♪』
と云って久々に絵理子さんと隆之は濃厚なセックスをして最高のオルガスムスを味わって居た
。そして絵理子さんのおマンコは最後の一滴迄
ザーメンを搾り採ろうとして居た。
すると絵理子さんも最高のオルガスムスを味わって満足したのか、躰をビクン、ビクンと痙攣させると硬直して隆之の背中に爪を起てて
失神して居た。 隆之も絵理子さんのお腹の上で暫く失神して居たが、直ぐに目覚めるとオチン〇をウェットティッシューでザーメンを綺麗に拭き採って居た。そして絵理子さんのおマンコから凪がれ出る白濁な熱い液を永い舌先で綺麗に拭き採って居た。 隆之は一通り綺麗にすると又パンツを穿いてパソコンの置いて在る机に戻ると椅子に腰掛けてフェザータッチでキーボ
ードを叩きながら絵理子さんのおマンコを直視して居た。
暫くして失神して居た絵理子さんが目覚めると とても切なそうに隆之の顔を見詰めながら訊ねて居た。
『ああ……ん……隆之さん……もう終りなのぉ~
~~~!! もっとたっぷりと愛してくれるんじや無かったのぉ………………?!! ねぇ…又来て
ぇ~~!!♪♪』
『悪い………!! 此の書類は本当に大切なプロジェクトの書類なんだ! 明日の朝の会議で提出しなきゃ駄目なんだよぉ…!!♪♪ 悪いけど、
そのミニローターで独りエッチしてろよぉ……!!
』
『もう…………判ったわぁ……じゃあ、此のローターで独りでエッチして遣るわよぉ……!!♪♪』
と云って絵理子さんは膝までずらしたパンティ
ーを又穿くと狭いクロッチの中にミニローターを挿入して敏感なクリに当たる様にセットした
。そして又振動するスイッチのボタンを推して居た。すると絵理子さんの敏感なクリに重低音の振動音を響かせて執拗に攻め立てて居た。
そしたら絵理子さんの下半身が又ウネウネとうねり始めて狭いパンティーのクロッチを濡らして居た。そして其からも絵理子さんは何度も何度もオルガスムスに達しながら失神して遂には疲れ果てたのか、ローターを挿入したまま、深い眠りに就いて居た。そして永い永い夜が明けて二人は爽やかな朝を迎えて居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(59)」へ
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