この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
『ほらぁ……ねぇ……隆之さん………ローターが
ズブズブと私のワ〇メに………入ってくわぁ……
!!♪♪ ああ……良く此方を視てぇ~~!!♪♪』
と絵理子さんは手に持ったローターを悩ましく
中に挿入したり、クリに交互に推し充てたりして隆之を誘惑して居た。 其でも隆之は無言で
パソコンのディスプレーを視ながら重要な書類を作成して居た。 そんな隆之に絵理子さんは苛つき着て居た白いベビードールを脱ぎ捨てると小さなデルタゾーンのパンティーだけの姿になった。そして絵理子さんは相変わらずロータ
ーの先端をマンコとクリに交互に推し充てて誘惑して居た。
『ねぇ……隆之さん……ローターの刺激で…ああ
……ワ〇メちゃんの中が………クチョ、クチョってやらしい………音がぁ……ああ…ン…あっ…あぁ
……して居るでしょう……?♪♪ ねぇ…隆之さん……此方を視てぇ~~!!♪♪』
と絵理子さんの指の動きが段々と悩ましく妖し
い動きになって行った。すると旦那の隆之の指の動きが止まり、視線も時々絵理子さんの股間に釘付けになって居た。 其でも隆之は暫くしてパソコンのキーボードをフェザータッチで軽く叩いて居た。 しかし机の下の隆之のズボンの前は既にパンパンに膨らんで居たみたいだ。
絵理子さんは何か確信したのか、今度はベッドの上でお尻を隆之に見せ付ける様に四つん這いになってローターを深くワ〇メの奥に挿入して
行った。するとローターのコードが艶かしく奮えながら覗いて居たみたいだった。
『ねぇ……隆之さん……本当は堪らなく私の躰を
抱きたいんでしょう……?♪♪ ああ……いいのよぉ……ねぇ……絵理子の事を愛してるなら……
早く……抱いてぇ~~~~!!♪♪』
と絵理子さんは相変わらず悩ましくお尻を振りながら隆之を誘惑して居た。すると旦那の隆之が等々我慢の限界が来たのか、席を立つと絵理子さんの居るベッドに向かって歩きながら着て居た白いドレスシャツとズボンを素早く脱いでパンツ一丁になった。そしてベッドの上に上がると絵理子さんのお尻にギンギンになったオチン〇をパンツの上から擦り附けて居た。
『ああ……嬉しいわぁ……隆之さん……ローターでたっぷりと愛してぇ~~!!♪♪ ほらぁ…コードを引っ張って視てぇ~~!!♪♪』
『ああ……何だか今夜の絵理子は堪らなく淫らな
女だなぁ……何だか俺も燃えて来たよぉ……!!』
と云って隆之は絵理子さんのおマンコから覗いて居るローターのコードを引っ張って視たり、
回転させたりして居た。そして自らのパンツをずらしてギンギンに怒張した亀頭を絵理子さんの勃起したクリに擦り附けて居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(56)」へ
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