この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
『絵理子さん、ほらぁ…いい迸りだねぇ~~?!!
そろそろ辱しめるのは此ぐらいにして置くかぁ
………!!♪♪』
と云って康男先生は振動していたバイブを途中で止めると絵理子さんの敏感なおマンコから引き抜いて濡れたバイブの先端を絵理子さんの顔の前に近づけた。すると絵理子さんの練っとりとした愛液がツゥーと糸を牽いていた。絵理子さんは恥ずかしそうに横に俯いた。
『ああ……先生ぇ……本当に家に帰らせてぇ…!!』
『ああ…いいですよぉ……!!♪♪ でもこのびしょ濡れのマンコのままでは大切なパンティーがビショビショになるからティッシュで綺麗に拭き採ってあげるよぉ……!!♪♪』
と云って康男先生はビショビショになった陰唇をティッシュで綺麗に拭き採ってあげて居た。
そして絵理子さんはパウダールームに又戻ると脱衣籠の中に入れて置いたパンティーを取り出すと悩ましくお尻を振りながら穿いて居た。
絵理子さんは今日着て来た洋服に着替えると、
先生に挨拶もそこそこに足早に自宅に帰って行った。 そして絵理子さんは家に辿り着いても何だか躰のムズムズが修まらなかった。
『ああ……未だ躰中があの最新式のバイブのお陰でムズムズするわぁ……!!♪♪ 早く部屋着に着替えとくかぁ……!!♪♪』
と絵理子さんは独り事を云いながら寝室の中に入って行った。そして箪笥の中からスケスケの
ベビードールを取り出すと着ていた洋服を素早く脱いでパンティーの上に身に付けてその悩ましい姿を化粧台の鏡の前に映して眺めて居た。
絵理子さんは媚薬の利き目なのか強烈な躰の火照りに我慢が出来ずに寝室の夫にも内緒の引き出しからリモコン式のローターを取り出すと、
キングサイズのベッドの上でM 字開脚になって
ローターの先端を絵理子さんの敏感なおマンコとクリに交互に推し充てた。そして絵理子さんはリモコンのスイッチをO N に淹れて居た。
すると重低音の振動音が静かな寝室に響き渡って居た。
ビィィィン、ビィィン、ビィィン、ビィィィン
、ビブブブブゥ、ビィィィン、ビィィン、
『ああ……いい………気持ちがいいわぁ……あの最新式のバイブとは………ああ……比べ物にならないけど、 ああ……いい…いいわぁ……!!♪♪
ああ……いい…我慢が出来ないわ………ああ…貴方ぁぁ~~早く帰って来てぇ……!!♪♪』
とバイブの振動音と絵理子さんの喜悦の喘ぎ声が静かな寝室の中でシンクロして居た。暫くして家の玄関がガチャリと開く音がして旦那様が
何時もより早く帰って来た。 しかし絵理子さんは構わずローターをアソコに推し充てたまま、
旦那様が寝室に上がって来るのを待って居た。
すると絵理子さんの最愛の旦那様が寝室のドア
ーを開けて入って来た。そして絵理子さんがM 字開脚で狭いクロッチに振動するローターを推し充ててオナニーをしている処を見せ付けて居た。
すると旦那様の隆之は唖然としながら絵理子さんのオナニーシーンを見詰めて云った。
『絵、絵理子ぉ~~?!! お前こんな早くから
独りでオナニーかよぉ………?!! そんな事をして俺に何を求めてる訳ぇ~~!!♪♪』
『ねぇ~?!! 隆之さん、私のこの艶かしいオナニーシーンを観ても何とも思わないのぉ~?!!
ほらぁ……こんなにアソコが濡れ濡れになってる
でしょう……?!! ああ…ン………私の事を愛してるなら…………このローターでたっぷりと愛して
ぇ~~~~~!!♪♪』
『悪い、 今日は大事な書類を明日中に書きあげないといけないから、絵理子の相手をして遣れ無いんだよぉ……!! 悪いなぁ……絵理子ぉ…!』
と云って隆之は無言で机の上のパソコンを開くと鞄の中から重要な書類を取り出すとピアノタッチでキーボードを叩いて居た。すると絵理子さんはぷぅ~っと頬を膨らませて隆之の顔を
焦れったい様に睨み附けて居た。
『もう!! いいわぁ……絵理子が独りでオナニーしてればいいんでしょう………?!!』
と云って絵理子さんはリモコンのスイッチを推したまま、狭いクロッチの上からローターを推し充てて仕事中の隆之に業とオナニーシーンを
見せ付けて居た。そして遂に絵理子さんはローターの先端を狭いクロッチの横から鼠径部に沿って這わすと、ヒクついたワ〇メにゆっくりと挿入して行った。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(55)」へ
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