人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(53)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(53)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

康男先生は絵理子さんの躰中に付いた泡をシャワーの水流で洗い凪がすと二人はびしょ濡れの躰のままパウダールームに出て行った。そして絵理子さんの躰中をバスタオルで綺麗に拭き採って居た。 そしたら絵理子さんは康男先生に全裸のまま施術室の施術台に仰向けに寝かされて居た。

『絵理子さん、 1つお願いが在るんだけど?!!
新しい最新式のバイブが在るんだけどぉ~~?!!
絵理子さんの躰で試してみたいんだけど、いいかなぁ~~~~!!♪♪

『えっ?!! まぁ……少しだけなら……いいですけどぉ………!!♪♪ 』

と云う間に康男先生は最新式のバイブを施術室の収納庫の中から取り出すと有無を云わさず、
先ずは先端を絵理子さんの口許にくわえさせて
疑似フェラをさせて居た。そして唾液まみれのバイブの先端を絵理子さんの勃起した乳首に推し附けるとスイッチをO N に淹れた。すると絵理子さんの太股の内側のお肉がブルンと激しく痙攣して居た。そして上半身を仰け反らせて悩ましく喘いで居た。

『ああ……ん……厭ぁぁ……先生ぇ……又濡れ濡れに為っちゃうから………駄目ぇ……!!♪♪』

『えっ?!! 途中で停めてもいいのぉ……?!!
ほらぁ…絵理子さんのおマンコがヒクヒクとバイブを欲しがってるみたいだよぉ~~!!♪♪』

と云って康男先生は振動するバイブの先端を乳首から脇腹、お臍の辺りに這わせたかと思うと
ヒクヒクとヒクつかせたワ〇メに辿り着かせて居た。そして勃起したクリに微妙に推し充てて居た。

『ああ……本当に駄目ぇ……本当に又濡れ濡れに為っちゃうから……バイブの振動を停めてぇ…!!
ああ…厭ぁぁ~~駄目ぇ…駄目ぇ……!!♪♪』

と絵理子さんは下半身を艶かしく振り立てて
バイブの振動する先端をマンコの奥で締め付けて居た。すると絵理子さんのマンコとバイブの間から夥しい愛液がはしたない程迸って居た。

『うおぉ~~!!♪♪ 絵理子さんのおマンコから
夥しい愛液がはしたない程迸ってるよぉ~~!!
絵理子さんは愛液が豊富なんだねぇ……?!!』

『ああ……ん……恥ずかしいわぁ……先生の意地悪ぅ~~!!♪♪ ねぇ……もういいでしょう…?
!! ああ……もう家に帰らせてぇ……!!♪♪』

『後もう少しだけ楽しませてくれないかなぁ~
!!♪♪』

と云って康男先生は振動するバイブの先端を絵理子さんの敏感なG スポットを激しく擦り附けて居た。すると絵理子さんは全身を艶かしく奮わせて軽いオルガに達して居た。

その最新式のバイブは振動に加え、くねりと上下動は従来通りだが 敏感なクリやG スポットを探り当てるとバイブの先端のL E D ライトが センサーで点灯する仕組みになって居た。
だから敏感なクリやG スポットに触れる度にバイブの先端のL E D ライトが点灯して居た。
そして夥しい愛液を施術台の上に迸らせて居た
みたいだった。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(54)」へ


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