人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(51)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(51)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

一方、絵理子さんはエステシャンの仕事を無事に終えて自宅に帰宅しょうとしてピンクの施術着をパウダールームで脱ごうとして居た。するとその時突然康男先生がパウダールームに入って来た。そして絵理子さんの肩にポンと手を置き『絵理子さん、エステのお仕事お疲れ様でした。』と云って絵理子さんに労いの言葉を掛けた。

『ああ……康男先生ぇ……有難う御座います。』

と少し疲れたみたいで半笑いの笑顔でそう答えて居た。すると康男先生が絵理子の背後に回り込むと、絵理子さんの項に鼻を押し付けてクンクンと匂いを嗅いで居た。

『おや~~?!! 何だか未だザーメンの匂いが
躰中から匂うよぉ~!!♪♪ 絵理子さん、もう一度だけその施術着を脱いでご覧……?!!』

と云って康男先生は有無を云わさずピンクの施術着を脱がせた。そしてシャワールームに連れて入ると穿いて居た小さなデルタゾーンのパンティーも脱がせて全裸にすると康男先生は絵理子さんのワ〇メに至近距離からシャワーのノズルを押し付けて洗い凪がして居た。

『ああ……康男先生ぇ……クリに水流が当たって
………ああ……又逝っちゃうぅ~~!!♪♪』

『絵理子さん、ほらぁ……ちゃんと此処を洗わないと、家に帰ったら旦那さんにバレちゃうよぉ
~~~~?!!』

と云って康男先生は執拗にクリに水流を浴びせて居た。すると絵理子さんの太股の内側に夥しい愛液と水流が同時に流れ落ちて行ったみたいだった。

『ああ……先生ぇ………駄目ぇ……クリは駄目だったらぁ~~~~!!』

『そんな事を云っても旦那さんにバレるよりいいでしょう………?♪♪ 絵理子さん……?!!』

『ああ……其はそうですけどぉ………!!♪♪ ああ
………又逝っちゃうぅ……ああ……又エッチがしたく為っちゃうわぁ……!!♪♪』

『絵理子さんの躰は淫らなイケない躰だねぇ~
~~~!!♪♪ 男達を惑わすイケない女だねぇ
~~~~~~!!♪♪』

と云って康男先生は絵理子さんの躰中に水流を浴びせ続けて居た。そして未だ先程の快感の燻りが絵理子さんの躰中に蘇って来て居た。
すると絵理子さんは全身をクネクネと悩ましくくねらせて悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。

『ああ……先生ぇ……先生のオチン〇に泡を着けて………私のワ〇メの奥を………洗ってぇ……!!
硬い、硬いオチン〇で………洗ってぇ……!!』

と悩ましく絵理子さんがそうおねだりすると康男先生は絵理子さんのお望み通りに両太股を開かせて立ちバックでギンギンに怒張したオチン
〇に泡を着けてゆっくりと挿入して行った。
そして最初はゆっくりと輸送を繰り返して居たが、徐々にスピードを速めて行った。

『ああ……先生ぇ……いいわぁ……ああ…いい……
ああ……先生ぇ……逝っちゃうぅ…逝っちゃうわ
ぁ……!!♪♪』

と絵理子さんはシャワーの水流でビチョビチョになりながら髪の毛を振り乱して悩ましく喘いで居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(52)」へ


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