人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(50)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(50)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

二人の女達はレズセックスの奥義『貝会わせ』
をして居た。 遥さんがリードする様に勃起したクリとクリを執拗に擦り附けて居たみたいだ。

『ああ……御姉様を指名して……正解だったわぁ
……………!!♪♪ ああ……御姉様ぁ……クリをもっと執拗に擦り附けてぇ~~!!♪♪』

『ああ……由美子さん………私も久し振りだわぁ~~~~!!♪♪ ああ…いい……やっぱり
『貝会わせ』は堪らない………わぁ……!!♪♪』

『ああ…ん………いい……遥御姉様ぁ……もっと執拗に擦り附けてぇ~~!!♪♪ ああ……逝っちゃうぅ~~又逝っちゃうぅ~~!!♪♪』

『ああ……由美子さん……逝っちゃうぅ~私も逝っちゃうわぁ……ああ……ん……いい……!!』

と云って二人の女達はお互いの濡れたワ〇メと勃起したクリを執拗に擦り合って居た。するとお互いの濡れた性器に得も云われぬ快感が沸き上がって居た。

『ああ……御姉様ぁ……もう駄目ぇ~~!!♪♪
ねぇ……遥御姉様ぁ……この双頭バイブでお互いのマンコを執拗に刺激し逢いましょうよぉ~!!』

と云って由美子さんは枕元に有った由美子さんの愛用のバッグから双頭バイブを取り出すと
遥さんに手渡した。すると遥さんは由美子さんをベッドに四つん這いにさせると媚薬入りのローションをたっぷりと塗り込んだ双頭バイブを由美子さんの濡れたワ〇メにゆっくりと挿入して行った。そしてもう片方のバイブの先端にも媚薬入りのローションをたっぷりと塗り込んでゆっくりと挿入した。

『ああ……遥御姉様ぁ……双頭バイブの先端がぁ
…………ああ……ヒダヒダを捲り上げてるぅ~!!』

『ああ……由美子さん……私もよぉ~~!!♪♪
ねぇ…双頭バイブのスイッチを推すわよォ……?
♪♪』

と云って遥さんは双頭バイブのスイッチを徐に推すと双頭バイブが重低音の振動音を響かせて二人の濡れ濡れのワ〇メを執拗に攻め立てて居た。そして二人はお互いの濡れたワ〇メの奥から夥しい愛液をベッドのバスタオルの上に撒き散らして居た。

『ああ……由美子さん……女同士のセックスは
限界が無いって………本当ねぇ……ああ…ん…限りが無い位…………感じるわぁ……!!♪♪』

『ああ……御姉様ぁ……双頭バイブを締め付けて
………お尻をもっと振ってぇ~~!!♪♪ ああ……
御姉様ぁ……いい……!!♪♪』

『ああ……由美子さん……私ももう駄目ぇ~~!!
ねぇ……私と一緒に………逝ってぇ~~!!
ああ……逝ってぇ~~ねぇ…一緒に…逝ってぇ~
ああ……逝っちゃうぅ~~逝くぅ~逝くわぁ~~
!!♪♪』

と云って遥さんと由美子さんは全身を痙攣させながら何度も何度もオルガに達して居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(51)」へ


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