この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
一方、その頃エステ店の施術室の施術台の上で絵理子さんはバイブで逝かされ続けて居た。そしてマングリ返しのはしたない格好で辱しめられて居た。
『ああ……御客様ぁ……もうそろそろ赦してぇ~
!!♪♪ ああ…ん……熱いわぁ……私のオマンコが
………さっきから熱いのぉ~~!!♪♪』
『絵理子さんは本当にエロいねぇ……!!♪♪
バイブをオマンコにくわえ込んで放さないみたいだぜぇ~~!!♪♪ おまけにオマンコが愛液でビチョビチョじゃないかぁ……!!♪♪』
『ああ……いやぁ~~!! 御客様の意地悪ぅ~~
ああ…いい……厭ぁぁ~~逝くわぁ…逝くぅ…逝くぅ……ああ……逝っちゃうわぁ……!!♪♪』
と云って絵理子さんはバイブの強烈な刺激に全身を奮わせてオルガに達して居た。そして絵理子さんは全身を硬直すると失神した。
絵理子さんは眼を見開いて施術室の天井を見詰めて居たみたいだった。
男性の御客様は絵理子さんがオルガに達しているのを満足そうに見届けると独りでシャワールームに消えて行った。すると失神から覚めた絵理子さんが慌てて施術台から起き上がると
シャワールームに急いで就いて行った。そしてシャワーのノズルを絵理子さんが手に持つと
男性の御客様の躰中に水流を浴びせて居た。
未だに勃起したオチン〇に水流を浴びせて遣るとビクン、ビクンと反応して居た。すると絵理子さんはその反り返ったオチン〇を手で握ると素早く手コキをして居た。
『ああ……絵理子さんは未だ満足して居ないのかなぁ……?!! 絵理子さんのワ〇メの中は未だ
熱いのかなぁ……?!!♪♪』
と云って御客様のごっつい指が濡れたワ〇メの中に深く挿入させるとやらしく暴れ廻って居た
。すると絵理子さんは悩ましく躰を痙攣させながら何度も何度もお尻を捩らせて居た。御客様は絵理子さんのワ〇メの中を弄りながらボディ
ーシャンプーで泡立てると全身を手でお互いの躰を洗い凪がして居た。 泡まみれになった勃起した乳首がやたらと艶かしかった。そして二人はシャワーの水流で綺麗に洗い凪がすと脱衣所でビチョビチョの躰をバスタオルで綺麗に拭き取って居た。そして御客様は下着を素早く穿くと着て居たスーツに身を包んで居た。絵理子さんも小さなデルタゾーンのパンティーを素早く穿くと下着姿で施術室に戻るとピンクの施術着を身に着けて居た。
『じゃあ、又絵理子の事を指名してねぇ…!!
御客様ぁ……!!♪♪ じゃあ、またねぇ~~!!』
『ウン、又絵理子の事を指名するよぉ~!!♪♪
じゃあ、またねぇ~~!!♪♪』
と云って二人は別れの挨拶をすると絵理子さんは御客様の後ろ姿を見送って居た。そしてその頃、郊外のラブホの一室では二人の女達が未だに濃厚なレズセックスの限りをして居たみたいだった。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(50)」へ
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