人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(45)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(45)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

遥さんは舌と舌に唾液が糸を牽く様な濃厚なディープキスをすると、ベッドの上にバスタオルを載せる為脱衣所に向かって歩いて行った。
そして遥さんはベッドの上にバスタオルを載せると彼女をベッドに腰掛けさせて居た。予約者の彼女の名前は熊野由美子と云って四十路の独身O L でレズの性体験が在るらしい。

『さぁ、此れからエステを始めましょうかぁ、
ほらぁ……由美子さん……ベッドに仰向けに寝そべって観てぇ………!!♪♪ ローズヒップのローションを躰中に塗るわねぇ~~!!♪♪ いいかしらぁ……?♪♪』

『ああ……遥御姉様、お願いしますぅ……♪』

と云って由美子さんはベッドの上で仰向けに寝そべって居た。すると遥さんが手際良く由美子さんの躰中にローズヒップのローションを塗り付けて行った。 遥さんの易しい指使いに軈て
由美子さんの口許から溜め息交じりの喘ぎ声が洩れて居た。

『ああ……遥御姉様ぁ………ああ……気持ちいい…
……………!!♪♪』

『そんなに気持ちいいですかぁ……?♪♪
由美子さん……貴女の敏感な処はこの首の辺りかしらぁ……?♪♪ 其ともこのはち切れそうなおっぱいの先端の乳首かしらぁ……?♪♪』

と遥さんは業と悪戯っぽく指先でレズの由美子さんの首の辺りからはち切れそうなおっぱいを
易しく揉み解して居た。すると遥さんの易しい愛撫に由美子さんは思わず上半身を仰け反らせて喘いで居た。

『ああ……遥御姉様ぁ……とても気持ちいいですわぁ……遥御姉様はレズの経験が在るのぉ~~?
♪♪』

『えぇ、昔の事だけど会社勤めだった頃にレズの経験が在りましたけどぉ……!!♪♪ 相手は同じ会社の女子社員で、その娘に社員旅行の宿で
レズの手解きをされて其っきりだけどねぇ…?!!

『ふぅ~ん、そうなんだぁ……?♪♪ 私と一緒だねぇ……?♪♪ 私もそんな感じかなぁ…?!!
ああ……遥御姉様ぁ……もっと下のお臍の辺りやその下のオマンコの辺りにローションを塗り付けてぇ……!♪♪』

と急に会話の途中で由美子さんがおねだりをして来たので遥さんは焦らす様にゆっくりと彼女のお臍の辺りやオマンコの辺りにローションをお望み通りに塗り付けて行ってあげて居た。

『どお~~?!! 由美子さん……気持ちいいかしらぁ……?♪♪』

『ああ……遥御姉様ぁ……凄く気持ちがいいわぁ
~~~~!!♪♪ 其にローションを塗り付けてる指先がエロいわぁ……!!♪♪ ああ…気持ちいい……ああ……いい…いいわぁ……!!♪♪ ああ……
遥御姉様ぁ………!!♪♪』

と云って由美子さんは遥さんの易しい指先が敏感なお臍の辺りやオマンコに触れる度に上半身を仰け反らせて悶えて居た。

『まぁ~~!!♪♪ 由美子さんたら、本当に感じてくれてたのねぇ……?♪♪ ほらぁ……由美子さんのワ〇メから………こんなに愛液が溢れて、
糸を牽いてるわよぉ~~?!!』

『ああ……遥御姉様ぁ……恥ずかしいわぁ……!!
そんな糸を牽く愛液を見せ付けないでぇ……!!♪
♪♪』

と云って由美子さんは顔を赤らめて横に俯いて居たみたいだった。 しかし遥さんは此れからが
エステの本番とばかりに由美子さんの敏感なクリを紐みたいなパンティーの上から指先で艶かしくなぞって居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(46)」へ


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