人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(44)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(44)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『あのぉ~~?!! 遥ですけどぉ~~!! 此れからそちらに向かおうとして居たんですけどぉ~
~~~そちらに出勤してもいいですかぁ~~?
♪♪』

『其がねぇ……、、絵理子さんの御客様が又一時間延長したから遥さんの御客様の予約時間が遅れそうなんだよねぇ~~!! だから此れから予約者の御客様に電話して観るから、又後で遥さんに電話するよぉ……!!♪♪』

『あっ、はい、判りました。じゃあ、又後程……
………!♪♪』

と云って遥さんはスマホの発信ボタンを切って居た。そして暫くして遥さんのスマホの着信音が鳴り響いてディスプレイを覗いて観ると相手は康男先生からの着信だった。

『あっ、もしもし、康男先生ですかぁ……?!!
どうなりましたぁ~~?!! 相手の御客様の反応は………?!!』

『未だやっぱり絵理子さんの御客様が終りそうに無いから、君の御客様に電話して観たら今街外れのラブホで待っているみたいだから、そちらに出勤して貰えるかなぁ……?♪♪』

『そのホテルって私が今居るショッピングモールの近くに在る白い壁のラブホですかぁ…?!!』

『あっ、そうそう!♪♪ 其処だよ……!♪』

『はい、判りました。其からルームナンバーは
何番ですかぁ…?!!』

『2ー12号室だったかなぁ……!♪♪ じゃあ、
遥さん、後は頼むよぉ……!!♪♪』

と云って康男先生はスマホの発信ボタンを切って居た。すると遥さんもスマホを切ると足早にショッピングモールを後にするとそのラブホに向かって歩いて行った。 そして暫くすると目的地のラブホに到着した。 遥さんは迷わず指定された2ー12号室に向かってエレベーターに乗り込んだ。そしてそのラブホの部屋の前に立つとベルを鳴らして居た。すると部屋の中から甲高い女性の声がして居た。

『はい、どうぞぉ~~!!♪♪ 入って来てぇ~!!
ドアーは開いてるわよぉ~~~~!!♪♪』

とその声に促され遥さんは迷わず部屋に入って行った。するととてもスレンダーなナイスバデ
ィな四十路とは思えない程綺麗な女性がピンクのバスローブを裸の上に羽織りながら白いラブソファーに座って居た。 そして遥さんは簡単な自己紹介して居た。

『御客様、初めましてぇ~♪♪ 私はエステシャンの遥と云います。 今日は宜しくお願いしますぅ。』

『そんな事はいいから、ねぇ…貴女も早く邪魔な洋服は脱ぎ棄てて裸の遥さんを拝ませてぇ~
~~~~~!!♪♪』

と云って白いラブソファーから彼女が立ち上がると遥さんの着て居た洋服を素早く脱がせ様として居た。 そして遥さんはされるがままになると小さなデルタゾーンのミニパンティー一枚だけの艶かしい姿にされて居た。 遥さんも負けじと彼女のピンクのバスローブを脱がせると
Tフロントの殆んど紐だけの艶かしいパンティー
を穿いて居たみたいだった。

『まぁ~~!! 遥さんの御姉様はやらしいパンティーを穿いて居たのねぇ~~?!! ほらぁ~
こんなにアソコに食い込んでるわよぉ……?♪』

『ああ……御客様こそ………こんな殆んど紐みたいなパンティーを穿いて居て、凄くエロいですよぉ~~~~!!♪♪』

と云って二人はお互いの艶かしいパンティーの上から指先で艶かしくなぞりながら濃厚なディープキスをして居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(45)」へ


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