人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(41)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(41)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……駄目ぇ……逝っちゃうわぁ……!! ああ
………御客様ぁ……もう我慢が出来ないわぁ……!!♪♪ 御客様のオチン〇をそろそろ淹れてぇ~~!!♪♪』

『駄目だよぉ~!!♪♪ お金を払ってるんだから
もう少し丹念にエステをしてくれたら後でご褒美にオチン〇を淹れてあげるよぉ~!!♪♪
其まではオチン〇は御預けだよ…………!!』

『ああ……じゃあ、丹念にご奉仕させていただく
…………わぁ………♪♪ 先ずは御客様の乳首からぁ……!!♪♪』

と云って絵理子さんは御客様の躰に添い寝する様に覆い被さり、御客様の乳首を舌先で突っついたり、甘噛みしたりして居た。そして反り返ったオチン〇を手コキして居た。

『どおですかぁ~~?♪ 御客様ぁ……ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷ、気持ちがいいですか
ぁ~~?♪♪ ああ……御客様の乳首もオチン
〇もかちんかちんに硬くなってるぅ~~!!♪♪』

と云って絵理子さんは暫く御客様の勃起した乳首を舌先で突っついたり、指の腹でコロコロと転がしたりして居たが、徐々に脇腹からお臍の辺りをローションだらけの手の平で這わせて居た。 そして又反り返ったオチン〇を手コキして居た。

『ああ……絵理子さん……凄く気持ちがいいですよぉ~~!!♪♪ 流石にエステシャンのハンドテクニックは最高に気持ちがいいですねぇ…?!!

と御客様はビクン、ビクンと大きく痙攣させると堪らず絵理子の豊かな乳房を鷲掴みにすると
揉みあげて居た。 すると絵理子さんの手コキの
上下運動が益々激しくなって居た。そしたら御客様の勃起した亀頭の先からカウパー液が溢れそうになって居たみたいだった。

『ああ……御客様はもう我慢が出来ないみたいねぇ……?♪♪ オチン〇の先からカウパー液が溢れそうになってるゥ~~~~!!♪♪』

と云って絵理子さんは男性たま袋を指先でマッサージすると今度は太股の内側を易しく撫で廻して居た。そして二人は暗黙の了解で施術台の上で絵理子さんは四つん這いになって居た。
すると御客様が起き上がって絵理子さんのお尻を鷲掴みにして猛り狂ったオチン〇の亀頭を濡れ濡れのワ〇メに推し充てて居た。そしてゆっくりと奥深くに挿入して行った。

『ああ……御客様ぁ……大きなオチン〇の先が…
………子宮の入口に当たってるわぁ……!!♪♪
ああ……御客様ぁ……いいわぁ……いいのぉ……!!
ああ……気持ちがいいわぁ……!!♪♪』

と絵理子さんは眉間に皺を寄せながら口許から涎を垂らしながら悩ましく喘いで居た。すると御客様はオルガに向かってひたすら激しく腰を 振り立てて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(42)」へ


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