人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(40)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(40)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

男性の御客様も絵理子さんの絶妙なフェラに負けじと狭いパンティーのクロッチの縦皺を指先で這わせて観たり、舌先で嘗めたりつついたりして居た。

『ああ……御客様の舌先の動きが堪らないわぁ…
……………?!! ああ……勃起したクリを舌先で
弄んでぇ~~!!♪♪』

と絵理子さんは男性の御客様に悩ましく下半身を捩りながらおねだりをして居た。すると御客様の舌先が絵理子のおねだり通りに突っついたり、嘗め廻して居た。

そして施術台の上に転がして居た電マとバイブの二つの玩具を絵理子さんの敏感なクロッチに推し充てて居た。すると絵理子さんの敏感な陰唇から夥しい愛液が迸って居たみたいだった。

『ああ……御客様ぁ……其処が気持ちいいわぁ…
………!!♪♪ ああ……其処をもっと強く擦り附けてぇ~~!!♪♪』

『ああ……絵理子さん………この辺りが気持ちいいんですかぁ~~?!! ほらぁ……狭いパンティ
ーのクロッチが濡れて来てるよぉ~~!!♪♪』

と云って男性の御客様はしつこい程電マとバイブで攻め立てて居た。絵理子さんは堪らず上半身をビクンと仰け反らせると御客様のオチン〇
を激しく手コキをして反撃して居た。

二人は執拗な位お互いの性器を攻めあって居た
。 しかし絵理子さんは堪らなくなったのか、
自らパンティーを膝下まで降ろすと素早く両足から引き抜いて居たみたいだった。そして直に
バイブと電マをしつこい程推し充てて居た。

すると絵理子さんの敏感な陰唇から又夥しい愛液が施術台の上に迸らせて居た。 そしたら絵理子さんの濡れ濡れのワ〇メに振動するバイブの先端を奥深く挿入して行ったみたいだ。

『ああ……駄目ぇ………逝っちゃうわぁ……!!』

と悩ましくお尻を捩らせて何度も何度も熱い愛液を迸らせて居たみたいだった。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(41)」へ


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