人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(39)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(39)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

そしてその後も後背位で絵理子さんは何度も何度も逝かされて居た。絵理子さんのおマンコからは夥しい愛液がダラダラと太股の内側を伝って居た。そして暫く二人は69の体位でお互いの性器を舌先で嘗めっこをした後、シャワールームでお互いの濡れた躰を丹念に洗い凪がして居た。 二人は名残惜しそうに濡れた躰を丹念にバスタオルで拭き取ると大きな鏡の前で着て来た洋服に着替えて居た。

すると絵理子さんのスマホに着信音が鳴り響いて居たみたいだった。 絵理子さんがディスプレイを観て観ると店長さんからのメールだった。
其処にはこんな感じで書かれて居たみたいだっ
た。

『絵理子さん、お疲れ様です。この後も独り予約が入りましたので宜しくお願いします。』

絵理子さんは最初の御客様を見送るとピンクの
ミニワンピの施術着を着て次の予約して来た御客様が来るのを待つ事にして居た。 すると次の御客様がお店のドアーを開けて入って来た。
絵理子さんは作り笑いで微笑みながら御客様に
愛想良くお迎えして居た。そして施術室の奥の
パウダールームで着替えて来る様にと案内して居た。 すると普段着の御客様が脱衣籠に素早く脱ぐと全裸になって施術台の上に俯せになって居た。 そしたら絵理子さんはその御客様の顔に黒い目隠しをすると媚薬入りのローションを
手の平に塗り広げると御客様の背中やお尻に塗り浸けて居た。

絵理子さんのしなやかな指先が太股の内側やお尻の辺りや玉を易しくマッサージする度に御客様の口許から溜め息交じりの喘ぎ声が洩れて居た。

『ねぇ……?♪♪ 御客様ぁ……気持ちいいですかぁ………?♪♪ ああ……御客様の太股の内側がプルプルしてるわぁ………?!!』

『ああ……貴女のテクニックが凄いから……思わず溜め息交じりの喘ぎ声が洩れてしまったよぉ
~~~~!!♪♪』

『まぁ~~嬉しいわぁ……じゃあ、今度は仰向けに寝そべって貰えますぅ~~?!!』

と云って絵理子さんは男性の御客様に施術台の上に仰向けにさせた。すると御客様の隆々としたオチン〇が逞しく反り返って居た。

『じゃあ、オチン〇を気持ち良くするので施術台に上がってもいいですかぁ~~?!!』

『えぇ~!!♪♪ どうぞぉ~~!!♪♪』と云って男性の御客様は絵理子さんを施術台の上に上がる事を許可してくれた、 すると絵理子さんは
御客様の下半身に顔を埋めると69の体位で手コキしながら濃厚なフェラをして居た。 御客様の顔にピンクの狭いパンティーのクロッチが露になって深い縦皺に指先を這わせて居た。

『はぁぅぅ……ん……んく…ぅ…んく…ぅ…んん…
あはぁぁ…ん……んく…ぅ…んん…んく…ぅ…』

『あはぁ………貴女のフェラテクニックは最高に
気持ちがいいですよぉ~~?!! ああ……堪らないやぁ………!!♪♪』

と云って男性の御客様はビクン、ビクンと大きなオチン〇を反り返しながら反応させて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(40)」へ


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