人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(38)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(38)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ…絵理子さんの喘ぎ声は本当に悩ましい声だねぇ……?♪♪ 私のオチン〇が勃起してカチン、カチンになってるだろう………?♪♪』

『ああ……御客様の隆々としたオチン〇が……絵理子のおマンコの中で………ああ……硬くなってるわぁ……?♪♪ ああ……硬くなって……絵理子の敏感な性感帯のG スポットに……当たってるのぉ~~~~!!♪♪』

『其で、どおして欲しいのか………云ってご覧…
……………?♪♪ 絵理子ぉ…………?♪♪』

と云って男性の御客様は業とらしく絵理子さんに訊ねて居たみたいだった。

『ああ……御客様の意地悪ぅ~~!! 下から激しくピストン運動をして欲しいですぅ~~!!♪♪ ああ……もう焦らしちゃあぁ~駄目ぇ~~!!』

と云って絵理子は自らの腰を上下左右に動かして敏感な性感帯に擦り附けて居た。すると男性の御客様の隆々としたオチン〇が気持ち良くなって来たのか、益々激しく下からピストン運動をして居た。 絵理子さんは堪らず上半身を仰け反らせて悩ましく喘ぎながらオチン〇をギュ
っと締め付けて居た。

『ああ……絵理子さんの締め付けは……素晴らしい………でもその程度の締め付けなら未だ射精なんかしないよぉ……!! ほらぁ、もっとキツく締め付けてご覧……?!!』

『ああ……御客様ぁ~ああ……凄いタフなんですねぇ……ああ……凄い………擦れてるのぉ……御客様ぁ~~本当にキツく締め付けてもいいのぉ~
~~~~~~?!!』

と云って絵理子さんは男性の云われるままに陰唇をキツく締め付けて居た。すると御客様の隆々としたオチン〇が益々激しく下から突き上げて居た。そして暫く激しく下から突き上げて居たみたいだが、その内強烈な快感が二人の下半身に沸き上がって来たのかオルガの時を迎えて居た様だった。

『ああ……絵理子さん………私はもう我慢が出来なくなって来たよぉ……絵理子さんのおマンコの中で射精してもいいかなぁ~~?!!』

『ああ……御客様ぁ………今日は………危険日なの
ぉ~~!! ああ…ん………だからお腹の上にぶちまけてぇ~~!!♪♪』

『ああ……絵理子さん……出るぅ……出るぅ……
ああ……限界だぁ………ああ……出るぅ……じゃあ
、…………お腹の上にぶちまけてあげるよぉ~~
!!♪♪ ああ……出るぅぅぅ~~~~!!♪♪』

と云って男性の御客様は絵理子さんのおマンコからオチン〇を引き抜くとお腹の上に勢い良く 精液をびゅる、びゅるる、びゅるるるるぅ……と
ぶちまけ様として居たみたいだった。すると絵理子さんは慌てる様に仰向けに寝そべって居た
。 そしたら絵理子さんのお腹の上に何とか精液をぶちまける事が出来たみたいだった。そして
暫くお互いの性器を労る様に易しく触って居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(39)」へ


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