人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(37)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(37)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

しかし、男性の御客様は絵理子の敏感なおマンコにオチン〇を挿入してはくれなかった。
まるで絵理子さんを焦らすかの様に要求を無視して相変わらずマンコでオチン〇を上下にマッサージさせて居た。

『ああ……御客様の意地悪ぅ……!! 業と焦らしちゃあ駄目ぇ~~!!♪♪』

『今日はたっぷりコースで御願いしてるから、
絵理子さんにたっぷりとマッサージして貰わないとねぇ……!!♪♪ 何ならオチン〇を挿入して暫く気持ち良くしてくれるかなぁ……?♪♪』

『ああ……御客様ぁ……しますから……ねぇ…オチン〇を挿入してぇ~~~~!!♪♪ もう我慢が出来ないのぉ~~~~!!♪♪』

『じゃあ、どんな体位で挿入して欲しいんだねぇ……?♪♪ 絵理子さん………?♪♪』

『ああ……今日は騎乗位でオチン〇を挿入して欲しいですぅ~~!!♪♪』

『じゃあ、自分の手でオチン〇を握って騎乗位で挿入してご覧…………?♪♪』

と云って男性の御客様は絵理子さんに自らのオチン〇を握らせて騎乗位で挿入させて居た。
絵理子さんは男性の御客様の要求通りオチン〇
を握るとゆっくりと陰唇に推し充てて、ゆっくりと腰を鎮めて行った。

男性の御客様の隆々としたオチン〇が絵理子さんの敏感な陰唇を捲りあげて徐々に子宮の入口付近迄ずっぽりと挿入したかと想うと、真ん中迄亀頭を引き抜くと又激しく奥迄ピストン運動をして居た。

『ああ……御客様ぁ……オチン〇が擦れて……気持ちがいいわぁ………ああ……いい……オチン〇が
気持ちいい……!!♪♪』

『ああ………絵理子さんの敏感な陰唇がギュっと
締め付けていて気持ちがいいよぉ~~!!♪♪』

と云って男性の御客様は絵理子さんの敏感な陰唇の中に激しくピストン運動をして居たみたいだ。そして絵理子さんの悩ましい喘ぎ声が施術室中に響き渡って居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(38)」へ


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