人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(36)

15-06-14 10:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……御客様ぁ……ああ……いい……絵理子の敏感な……クリやおマンコを……あぅ……い、苛め……ちゃ……嫌あぁ……!!』

『ああ……嫌だって云ってるけど、こんなにやらしい程濡れ濡れになってるじゃないかねぇ…?
♪♪ 絵理子さんは本当はもっと気持ち良くして欲しいんだろう………?♪♪ どおなんだねぇ
…………絵理子さん………?♪♪』

『ああ……嫌あぁ……御客様の意地悪ぅ……そんな事………ああ……云わせないでぇ………ああ……
御客様ぁ……其処は駄目ぇ……!!♪♪』

と云って絵理子さんは男性の御客様の顔に下半身を擦り附けて居た。すると男性の御客様は容赦無くクリやおマンコを舌先で上下に這わせて居た。そして手に持って居た電マで敏感な乳首に推し充てて居た。

『ああ……嫌あぁ……其処は駄目だったらぁ…!!』

『そんな事云ってぇ……!!♪♪ 本当は男の逞しいオチン〇を挿入して欲しいんだろう……?!!
絵理子さん……?!!』

『ああ……欲しいですぅ~~!! 』

『何が欲しいのぉ~~?♪♪ 絵理子さん…?
大きな声で云ってご覧………?♪♪』

『オチン〇ぉ………が欲しい………ですぅ…!』

『じゃあ、たっぷりと反り返ったオチン〇を
マッサージしてくれるかなぁ……?♪♪』

と云って男性の御客様は絵理子さんに手コキと
濃厚なフェラをする様に要求して居た。すると絵理子さんはあらゆるテクニックで手コキしながら濃厚なフェラをして居た。亀頭のかりに舌先をチロチロとつっいたり、振動させたかと想うと棹の根元迄ずっぽりと頬をすぼめて上下にしごいてみたりして居た。

『ああ……絵理子さん……亀頭が気持ちいいよぉ
………!♪♪ フェラが絶妙だねぇ……!!♪♪
今度はおマンコでオチン〇を上下にマッサージしてくれるかなぁ……?♪♪』

すると絵理子さんは躰を入れ換えてマンコでオチン〇の棹を上下にマッサージして居た。
ヌルヌルの媚薬入りのローションで敏感なクリとおマンコがヒクヒクとひくつかせて居た。

『ああ……絵理子さん……そうだっ………気持ちがいいよぉ……絵理子さんも気持ちがいいだろう…
………………?♪♪』

『ああ……気持ちいいですぅ……おマンコにオチン〇が擦れてるぅ……!!♪♪ ああ……気持ちいい………御客様ぁ……オチン〇を挿入してぇ~~
!!♪♪ 御願い………もう我慢が出来ないわぁ~
~~~~~!♪♪』

と云って絵理子さんは男性の御客様の隆々と反り返ったオチン〇を挿入する様におねだりして居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(37)」へ


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