人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(34)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(34)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……麗子さん………凄い締め付けですねぇ
………?!! そんなに気持ちがいいですかぁ~~
私のオチン〇の感触は…………?♪♪』

『ああ……先生ぇ……気持ちいいです……先生のオチン〇の感触は……何度もオルガに達してしまいそうよぉ……!! ねぇ…先生ぇ……試したい事が在るのぉ~~?♪♪』

『試したい事……?♪ 何ですか其は……?♪♪
私が出来る事なら何でもしますよぉ~~?♪』

すると麗子さんはアヌスビーズを指刺して康男先生におねだりする様に云った。

『先生ぇ……私はアヌスビーズとかバイブを未だ
一度も挿入した事無いのぉ………!! ああ…だからオチン〇を嵌めたまま、お尻の穴にビーズを挿入して欲しいのぉ~~?♪♪』

と云って麗子さんは正常 位でしかもオチン〇を挿入されたまま、お尻を高く持ち上げて悩ましくおねだりをして居た。すると康男先生がその アヌスビーズを受け取ると嬉しそうに麗子さんに云った。

『なんだ、そんな事かぁ~?♪♪ そんな事なら御安い御用ですよぉ……!!』

と云って麗子さんの高く持ち上げたお尻の穴に
ローションを塗り手繰るとゆっくりとビーズを挿入して行った。 一個一個のビーズがアヌスの穴に挿入する度にアヌスの穴がピクピクとひきつってるみたいだった。 そして麗子さんの悩ましい溜め息交じりの喘ぎ声が益々大きくなって居た。

『ああ……あは…ぁ……ああ……先生ぇ……気持ちいいですぅ~~!! ああ……麗子はこんな快感は
…………初めてぇ~~~~!! はぁぁ…ん…先生
ぇ……ゆっくりとビーズをピストンして観てぇ
………………!!♪♪』

と麗子さんが康男先生におねだりすると康男先生はゆっくりとビーズを淹れたり出したりして居た。すると麗子さんは最高のオルガに達したのか、全身をビクン、ビクンと何度も痙攣させて居たみたいだった。 そして躰を硬直させると施術台の上で暫くグッタリと失神して居た。

康男先生はゆっくりとオチン〇をピストン運動しながら麗子さんのおマンコから糸を牽いて居るオチン〇を引き抜いて居た。そして康男先生は暫くビーズを淹れたり出したりして弄んで居たみたいだった。すると麗子さんが又その快感に目覚めたみたいだ。

康男先生は易しく麗子さんを見詰めながら易しく云った。

『麗子さん、満足して貰えましたかぁ…?♪』

『ああ……先生ぇ……とっても満足しましたわぁ
………今度はたっぷりコースで御願いしますねぇ
…………!! ああ……先生ぇ……未だおマンコの奥が………熱いわぁ………!!♪♪』

と云いながら麗子さんは名残惜しそうに康男先生のスボンの前を撫で廻して居たみたいだった
。そして麗子さんは施術台からふらふらと立ち上がるとシャワールームに消えて行った。
暫くして麗子さんがシャワールームから出て来るともう既に着て居たボルドーのワンピースに
着替えて何事も無かったかの様に麗子さんはお店を出て行った。そして一時間後にお店に絵理子さんが相変わらず普段着のまま初出勤して来て居た。すると絵理子さんがパウダールームに入ってピンクのミニワンピに着替えてタイムカードを推すと客が来るまでスタンバイして居た。そして暫くすると絵理子さんを指名して居た予約者の御客様がお店に来店して居た。

『い、いらっしゃいませぇ……御客様ぁ……!!
今日はどちらのコースですかぁ~?♪♪』

と云って絵理子さんは初々しく予約者の御客様に訊ねて居た。

『貴女がエステをしてくれるのぉ……?♪♪
じゃあ、たっぷりコースで御願いしますねぇ……
!!♪♪』

『其じゃあ、パウダールームに脱衣籠が在りますから、其処でお洋服を脱いで全裸になって貰えますかぁ……?♪♪』

と云って絵理子さんが御客様をパウダールームに案内して居た。すると男の御客様はパウダールームに案内されると着て居たスーツを脱いで
絵理子さんの云う通りに全裸になった。そして絵理子さんに手招きされて施術台の上に仰向けに寝そべって居た。すると隆々としたオチン〇
が元気良く反り返って居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(35)」へ


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