人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(33)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(33)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『あは…ぁぁ……ああ…ん………先生ぇ……気持ちいい…ん…ああ…そこぉ……もっと縦に強くなぞってぇ~~!! ああ…そこぉ……いい……!♪』

『ああ……麗子さん………本当にこの辺りが凝ってますねぇ………?♪♪ 何だかこの辺りがピクピクとひきつってるみたいだねぇ……?♪♪』

と云って康男先生は暫く麗子さんのクロッチに深く出来た縦皺に指先を少し強めになぞって居た。するとコリコリに硬くなったクリを指先が捉えた。麗子さんは悩ましくお尻を捩り、甘ったるい声で喘いで居たみたいだ。

『ああ……先生ぇ……麗子のそこがかちかちに硬くなってるのぉ……ああ…ん……先生ぇ……玩具で
気持ち良くしてぇ~~!! ねぇ…早くぅ~~!!』

『ああ……麗子さん……本当だぁ……?♪ 随分と硬くなってますねぇ……?♪♪ じゃあ、何時ものバイブでクリとおマンコを気持ち良くしてあげますよ………!♪♪』

と云って黄緑色のマッサージ機みたいなバイブを勃起したクリに薄い紙パンティーのクロッチの上から先端を推し充てると、空かさずスイッチのボタンを推して居た。するとバイブの重低音の振動が彼女の硬くなったクリを容赦無く攻め立てて居た。麗子さんは悩ましくお尻を捩りながら色っぽい声で喘いで居た。狭い紙パンティーのクロッチにははしたない程愛液で
濡れ拡がって居たみたいだった。

『ああ……先生ぇ……玩具がやっぱり……気持ちがいい……わぁ…………ああ…ん……先生ぇ……そう………そんな感じで推し充ててぇ……!! ああ…
ん……先生ぇ……逝きそうよぉ……!!♪♪』

と云って麗子さんは悩ましい声で喘ぐと同時に 唇元からはしたなく涎を垂らして居たみたいだ
った。そしてアソコから沁み出て来た愛液が麗子さんの股間から糸を牽いて居た。

しかし康男先生は容赦無く全身に媚薬入りのローズヒップのローションを塗り手繰ると易しくマッサージしたり、少し強めにマッサージしたりして居た。すると麗子さんは全身が性感帯になったのかモジモジと全身を捩らせて居た。
そして暫くして麗子さんが激しく全身を痙攣させると1度目のオルガに達して居たみたいだ。

先生は容赦無く今度は麗子さんを仰向けに施術台に寝かせると綴じて居た両太股を無理矢理開かせて、又パンティーのクロッチの上からバイブを勃起したクリに推し充てて居た。

『どおですかぁ~~?!! 麗子さん……又逝きそうな位気持ちがいいですかぁ~~?!!』

『ああ……先生ぇ……逝きそうよぉ……!! 堪らないわぁ……ああ…ん……いい……逝きそう……ああ
………又逝っちゃう…………!!♪♪』

と云って麗子さんは悩ましい声で喘ぎながら
下半身を切なそうに上下に振り立てて居た。
先生は容赦無く逸れでも尚、2度目のオルガに達する様に一気に全身を愛撫して遣って居た。
そして麗子さんが2度目のオルガに達する前に
先生は麗子さんの紙パンティーを横にずらして
反り返ったオチン〇を濡れ濡れの陰唇に充てがうと一気に奥深く挿入して行った。最初は易しくゆっくりとピストン運動をして居たみたいだが、徐々にスピードを速めて行って居た。
そして激しくピストン運動をする度に愛液の音がクチョ、クチョと辺りに聴こえて居た。

『ああ……ああ…ん……先生ぇ……逝きそうよぉ…
ああ…先生のオチン〇が………激しいのぉ~~!!
ああ…先生ぇ……気持ちいい……ああ…ん…先生ぇ
……逝きそうですぅ~~~~!!♪♪』

と云って麗子さんは何度も何度もオルガに達して居たみたいだった。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(34)」へ


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