この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
その予約者の名前は熊野由美子と云う四十路の
独身女性だった。指名は遥さんを希望して居たみたいだった。 遥さんも何度かレズの経験が過去にして居たのでその予約者の由美子さんと又
濃厚な女性同士のレズセックスが出来ると想うとワクワクして居た。すると康男先生のパソコンに予約のメールが届いたみたいだ。
その予約者は中年の男性からだった。恐らく絵理子に予約指名の御客様だろうと遥さんはそう想った。そしたら又予約のメールがパソコンの画面に届いて居た。その予約者は女性で康男先生を希望して居たみたいで、後一時間後に此処にやって来るみたいだった。
遥さんは先生に『其じゃ、サヨナラ~!!』と云
って施術室から出て行くと夕方迄暇を潰す為に
街のショッピングモールて時間を潰して居た。
そして暫くして康男先生を希望して居た女性の予約者がお店にやって来たみたいだった。
その女性は美しい清楚な人妻と云った感じの御客様だった。 その女性の名前は華岡麗子さんと云う四十路の人妻だった。室内に馨ってるローズヒップの馨りを鼻いっぱいに吸い込むと何故か躰が熱くなって来たのか、パウダールームに入って行くと手馴れた様にボルドーのワンピースを脱衣籠に脱ぎ棄てると施術台の上に自ら俯せになって居た。そして康男先生が無言で彼女の両太股を大きく開かせて太股の内側をローズヒップの馨りのローションまみれの手の平で撫で廻して居た。
『麗子さん、お久し振りですねぇ……?!! 今日は何処かお疲れですかぁ~~?!!』
『ああ……先生ぇ……もっと奥の方を撫で廻して
頂戴…………!!♪♪ ああ……先生ぇ…もっと奥よ
ぉ~~!!♪♪』
と云って麗子さんは悩ましくお尻を高くして康男先生におねだりをして居たみたいだ。すると康男先生の手の指先が彼女狭いパンティーのクロッチの縦皺に触れて居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(33)」へ
コメント