人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(31)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(31)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

康男先生は遥さんにびしょ濡れの疣バイブを施術台の上から拾い上げると手渡して遥さん自らの手で勃起したクリに推し充てさせて居た。
すると遥さんは強く推し充てたり、触れるか触れないかと云う位に微妙に推し充てたりして居たみたいだった。

『ああ……先生ぇ……バイブとオチン〇に責められて……遥のびしょ濡れの陰唇の中が蕩けそうだわぁ……!!♪♪ ああ……先生ぇ……気持ちいい…
………!♪♪』

『ほらぁ~~遥さんの陰唇が感じて居るのか、
ピクピクとひきつってるみたいだよぉ~!!
其にこんなにやらしい陰汁が糸を牽いてるよぉ
………?!! 遥さんは本当にセックスが好きなんだねぇ……?♪♪』

『ああ……好きですぅ~~男の人のオチン〇と
バイブが好きですぅ~~!! ああ……先生ぇ…
もう好きな様にしてぇ~~!!♪♪』

と遥さんは左手でバイブを勃起したクリに充てがったまま、康男先生の図太いオチン〇をおマンコの奥深くで受け止めて居た。 康男先生が後ろから激しくピストン運動をする度に愛液が大量に迸って施術台の上をびしょ濡れにして居たみたいだった。

そして二人は康男先生の奥さんが居ないのをいい事に施術台の上で一晩中色んな体位で濃厚な
セックスをして翌朝を迎えて居た。遥さんが
目映い朝の光りに照らされて居ると、既に康男先生は何時もの様に白の施術着に着替えて居た

すると康男先生のパソコンに予約のメールが届いたみたいだ。 恐らく今日の御客様だろうと遥さんはそう想った。そして全裸の躰を施術台から起こすと先生と眼が逢ったので『御早うございます。』と朝の挨拶を少しはにかみながら
して居た。そして遥さんはシャワーをする為、
シャワールームに向かって行った。

遥さんはシャワーの水流で昨夜の名残を洗い凪がして居た。火照りの未だ修まらない躰にシャワーの水流を凪がして居ると無意識に指先が
敏感な陰唇に伸びて行って仕方が無かったみたいだ。そして遥さんはシャワーの水滴をバスタオルで綺麗に拭き取って居た。遥さんは未だ火照りが修まらない躰に真新しい白い小さな紐の
Tバックパンティーを穿くと昨日着て居た洋服に
着替えて居た。 そして先程のパソコンのメールに眼を通して居た。 良く観て観ると相手の予約者は女性の予約者だった。 しかも相手は
レズの予約者の様だったみたいだ。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(32)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索