人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(30)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(30)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

振動するバイブの先端がブゥゥゥ~ン、ブゥゥンと遥さんのびしょ濡れの陰唇を捲りあげながら奥深く侵入して居た。すると遥さんは激しく下半身のお肉を痙攣させながらバイブを締め付けて居たみたいだ。

『ああ……先生ぇ……バイブの振動が凄いわぁ…
……………?♪♪ ああ…もっとぉ…バイブを奥の方迄……………淹れてぇ………!!』

『ああ……遥さんは本当にセックスが好きなんだねぇ……?♪♪ こんなにやらしい陰汁を施術台に撒き散らしちゃってぇ~~!! 私のオチン〇も後で挿入して欲しいんだろう~~?♪』

『ああ……先生ぇ……そうですぅ……先生のオチン〇が欲しくて堪らないのぉ~~!!♪♪』

『遥さんは本当に素直な女性だなぁ~~!! でも
今はこの疣バイブでおマンコを気持ち良くしてあげますよぉ~~!!♪♪』

と云って康男先生は遥さんのお望み通りにバイブを奥深くに侵入して行って居た。すると遥さんのびしょ濡れの陰唇から又夥しい愛液が大量に迸って康男先生の顔や施術台をびしょ濡れにして居たみたいだった。

『ああ……先生ぇ……バイブを停めてぇ……!
ああ……バイブが敏感な部分に当たってるぅ~~
!! ああ……いい……良すぎて……ああ……もう駄目ぇ……!!♪♪ 停めてぇ……!!♪♪』

しかし康男先生はバイブの振動を停め様としなかった。寧ろ、バイブを手放して遥さんのびしょ濡れの陰唇にくわえ込ませて勝手に蠢かせて居た。するとバイブが敏感な女性の部分を勝手に攻め立てて居た。 そしたら遥さんの陰唇とバイブの間から白濁とした愛液が大量に迸って居た。すると康男先生が嬉しそうに時折舌でペチャ、ペチャと嘗めて居た。

『ああ……先生ぇ……バイブより………先生のオチン〇を挿入して欲しいのぉ~~!! ああ…先生
ぇ~~早くぅ~~~~~~!!♪♪』

『駄目だねぇ……!! 当分の間バイブでおマ
ンコを気持ち良くしてあげるから、オチン〇は後のお楽しみだよぉ~~?!!』

と云って康男先生は暫く69の体勢のまま、バイブの艶かしい蠢きを楽しんで居たみたいだ。
そして遥さんがオルガに達しそうになると
バイブを陰唇から引き抜くと先端にやらしい程遥さんの陰汁が糸を牽いて居たみたいだった。

康男先生は遥さんを69の体勢から四つん這いの体勢に入れ替えさせるとギンギンになったオチン〇を陰唇に充てがうとゆっくりと先端を挿入して行った。そして徐々にピストン運動を速めて行った。すると遥さんが康男先生のオチン〇
をギュっと締め付けて居た。

『ああ……先生のオチン〇が入ってるよぉ…!!
ほらぁ~~遥さん、解るかなぁ~~?!!』

『ああ……先生ぇ……解りますよぉ……!! ああ…
ん…………もっとぉ…もっと締め付けてあげるからぁ………もっと擦り附けてぇ~~!!♪♪ ああ…
先生ぇ……もっとオチン〇を擦り附けてぇ~!!』

と遥さんは康男先生のオチン〇をギュっと締め付けてお尻を艶かしく振り立てて居たみたいだった。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(31)」へ


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