人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(29)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(29)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

しかし、媚薬の効き目なのか嘗めても嘗めても止めどなく溢れる愛液を康男先生は指先で救い採り遥さんの顔の前に突き出しながら云った。

『今日は童貞クン相手に随分アソコを濡らして居たみたいだねぇ~~?♪♪ ほらぁ~汁
がこんなに糸を牽いてるよ…………?♪♪』

『ああ……康男先生ぇ……私、少し頑張り過ぎちゃったかしらぁ~~?!! ああ…恥ずかしいわぁ~~!♪♪ ああ……康男先生ぇ…でもそんなに嘗めたら………又痺れて来ちゃうわぁ~~!
♪♪』

と遥さんは顔を赤らめながら康男先生の顔を両方の太股で挟み付けた。其でも尚康男先生は夢中で遥さんのびしょ濡れの陰唇を嘗め廻して居た。

康男先生は絵理子さんの公園の御トイレの個室の中でのオナニーシーンをスマホのディスプレ
ーの画面を観ながら遥さんのびしょ濡れの陰唇を嘗め廻してみたり、指先で激しくピストン運動をしたりして居た。すると遥さんは激しく下半身のお肉をプルプルと痙攣させて喘いで居たみたいだった。陰唇の中からは夥しい愛液が施術台に迸らせて居た。

『ああ……康男先生ぇ……今日はもう赦してぇ~
~~~~!♪ お宅の奥様に観られたらどうするのぉ~~?!! ああ……康男先生ぇ……お願いだから………赦してぇ……!!』

『遥さん、此は今日頑張ってくれた御褒美だよぉ~~!! 其と家のかみさんは昨日から友達と
温泉旅行に行ってるから大丈夫ですよぉ~!!
だから……たっぷりと遥さんとセックスをしてあげますよぉ………!!』

『ああ……じゃあ、先生のお顔におマンコを押し付けるから…………舌で嘗めてぇ~~~!!』

と云って遥さんは康男先生を施術台に仰向けに寝かせると股間を康男先生の顔に押し付けた。
所謂、顔面騎乗位と云う奴で在る。すると康男先生は夢中で遥さんのびしょ濡れの陰唇や硬くなったクリを舌で嘗め廻してみたり、突っついたりして居た。遥さんの陰唇からは夥しい愛液が康男先生の顔や施術台の上をびしょ濡れにして居たみたいだった。

『ああ……康男先生ぇ……嘗めてぇ~~私の陰汁を嘗め廻してぇ~~!! ああ…もっとぉ…もっと
ぉ……嘗めてぇ~~!!』

『ああ……遥さん………チュパァ、チュパァ、
チュプ、こんなに糸を牽いてるよぉ……チュパァ
、チュプ、チュパァ、 やらしい陰汁がぁ~~!!

と云って康男先生は遥さんに顔面騎乗位にされながら丹念に陰唇から溢れ出る愛液を嘗め廻して綺麗にして居た。そして康男先生は遥さんに
今度はどおして欲しいのか訊ねると遥さんは
無言のまま、バイブを康男先生に差し出して居た。すると康男先生は迷う事無く遥さんに69の
体位に為る様に云った。すると遥さんは康男先生の命じるままに69の体勢になって居た。

『さあ、遥さんのお望み通りにバイブをびしょ濡れの陰唇に挿入してあげますよぉ……!!』と云って康男先生は遥さんのびしょ濡れの陰唇に
振動するバイブの先端を挿入して行った。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(30)」へ


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