人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(28)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(28)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

絵理子が自転車の狭いサドルに振動するロータ
ーを推し附けながら家路を急いで居るとロータ
ーが嫌と云う程勃起したクリに推し充てられて目眩がする程感じて居ると、行きなり康男先生から絵理子のスマホに着信が入って居た。
すると絵理子が自転車を一旦道端に停めてスマホに出ると康男先生が電話口から申し訳なさそうに云った。

『絵理子さん、行きなりだけど絵理子さんの友達で誰かヒーリングエステをしたいって云う人は居ないかなぁ~~!♪♪ 帰る前に絵理子さんに相談する積もりだったんだけど、絵理子さんが急いで帰っちゃたからぁ……!』

『ああ……康男先生ぇ……私は最近この辺りに引っ越して来たばかりで、余りこの辺りに友達が居ないのですがぁ……?! その替わり遥さんならこの辺りに友達が沢山いらっしゃるみたいだから、遥さんに相談して観たらどおですか
ぁ……?♪♪』

『ああ~~そうなんだぁ~?♪♪ じゃあ、遥さんに相談して観るよ!♪♪ あっ、其と未だ
ミニローターをクロッチの中に挿入してるのぉ
~~?♪♪』

『ああ~ン~~未だ挿入してますぅ~~!♪
先生ぇ……今私の勃起したクリに……ああ…当たってるのぉ~~!♪♪ 甘い蜜が溢れて太股を伝ってるみたいなのぉ~~!♪♪ なんだか私我慢が出来ないから、公園の御トイレでオナニーをしちゃいますぅ~~!♪♪ 何ならスマホのカメラで動画メールを送りましょうかぁ~
~~~~?♪♪』

と云って絵理子は康男先生を誘惑する様に云った。すると康男先生が嬉しそうにこう答えて居た。

『嬉しいねぇ……じゃあ、私のメアドを送るから
コピーしてくれるかなぁ~~?♪♪
Amwz. JNt . g o. 1465. 〇$#$〇◎▲ . ne. Jp. と
此でヨシとぉ~~!♪♪』

と云って康男先生はスマホの着信を切って居た
。すると絵理子は公園の御トイレの前に自転車を一旦停めると女子トイレの個室に入って行った。そしてトイレの蓋を開けると便座に腰掛けた。そして徐に両方の太股を拓いて太股の内側を撫でながら徐々に股間に指先を滑り込ませて居た。するとそこはジットリと湿り気を帯びて居たみたいだ。そして絵理子はスマホのカメラのレンズに良く映る様に大きく太股を拓いて魅せた。 絵理子の悩ましい喘ぎ声と湿り気を帯びてひくついているおマンコが薄いピンクのクロ
ッチに薄っすらと見えて居た。

『おお~~!! 絵理子さん、堪らないねぇ…?
中々そそられる映像だねぇ~~~!! 先生は堪らず勃起してしまったよぉ~~!!』

と云って康男先生はズボンの前をモッコリとさせて居たみたいだった。そして一方、遥さん達はあの後も色んな体位で濃厚なセックスをして居たみたいだ。そして和樹クンはとても満足して帰って行った。 遥さんは施術台の上でぐったりとして施術室の天井を茫然と見詰めて居た。
暫くして康男先生が施術室に入って来て居た。
先生は遥さんの艶かしいマンコから止めどなく溢れる愛液が眼に入ると遥さんの股間に顔を埋めて溢れ出る愛液を綺麗に嘗め採ってあげていた。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(29)」へ


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