人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(27)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(27)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

そして絵理子は施術室の奥のパウダールームから恍惚の表情で遥さん達の濃厚なセックスを見詰めて居た。すると自然と絵理子の両方の太股が開き気味になり、自らの指先が太股をまさぐり、軈て濡れ濡れのパンティーのクロッチの中に指先を滑り込ませて居たみたいだった。

すると康男先生が絵理子にミニローターを渡して居た。絵理子はそのミニローターを受け取ると狭いパンティーのクロッチの中に挿入して居た。そして徐にローターのスイッチをon に淹れた。するとパウダールーム中にミニローターの振動音がブゥゥゥゥ~ンと微かに聴こえて居た。

『ああ……いい……遥さんたちは凄いわぁ……!
あんなに和樹クンのオチン〇を………ああ…根元迄くわえ込んで………やらしいわぁ……!♪♪』

『絵理子さんも遥さん達の濃厚なセックスを見詰めてて、物凄くオチン〇が欲しくなったんじゃないのかなぁ~~?♪♪』

と云って絵理子さんを座って居た籐製の椅子から無理矢理立たせると右足を椅子の上に措かせた。そして指で振動するローターを穿いていたパンティーの上から這わせて居た。

『ああ……康男先生ぇ……やらしい事をしないでぇ……!♪♪ ああ……ミニローターが中で暴れてるわぁ……!♪♪』

と云って絵理子は切なく下半身をくねらせて
悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。すると遥さんの艶かしい喘ぎ声と絵理子さんの喘ぎ声がシンクロして居たみたいだった。

康男先生は絵理子の穿いていたグレーの地味なスカートを託し揚げると薄いピンクの小さな紐パンティーが露になって居た。 すると康男先生が絵理子の穿いていたパンティーのクロッチの横から指先を滑り込ませて勃起したクリに推し充てて来て居た。

『ああ……康男先生ぇ……今日は駄目だったらぁ
~~~!♪♪ 今日は主人が何時もより早く帰って来るからぁ……駄目だったらぁ……!♪』

『其は残念ですねぇ……!♪ じゃあ、そのミニローターをクロッチに淹れたまま、自転車で帰りなさい………!♪♪』

と云って康男先生は絵理子の黒い膝下のストッキングにローターのスイッチを挟み込むと自転車で帰る様に云った。すると絵理子は施術室から逃げる様に走り去ると愛用の自転車に股がった。そして座っただけで得も云われぬ快感が
下半身を襲っているのにペダルを漕ぐ度に
ローターの振動が絵理子のマンコを攻め立てて遣っていた。 絵理子の狭いパンティーのクロッチに甘い蜜が溢れて来るのがわかっていた。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(28)」へ


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