人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(24)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(24)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

遥さんの陰唇の奥深くから甘い蜜が相変わらず白い太股の内側に凪がれて居た。そして童貞クンも暫く溢れ出る愛液を夢中で嘗め廻して居た。

遥さんは童貞クンの反り返ったオチン〇を負けじと頬をすぼめて濃厚なフェラをして居た。
すると童貞クンの唇元から溜め息交じりの喘ぎ声が洩れて居たみたいだった。

『ああ……オチン〇が……気持ちいい………!』

『ジュプ、ジュパァ、んくぅ、んくぅ、ジュパァ、ジュプゥゥ、ああ…オチン〇が……気持ちいい……のぉ……?♪♪ んくぅ、んん、ジュプ
ゥ、ジュパァ、チュプ、チュパァ~~!』

と遥さんは童貞クンの反り返ったオチン〇を夢中で濃厚に舌先で嘗めたり、フェラをしてあげたりして居た。

『ああ……御姉さん、そんなに激しくフェラをされたら又暴発しちゃうよぉ~~!♪♪』

と童貞クンが遥さんにそう訴えると遥さんは口惜しそうに濃厚なフェラを途中で罷めて居た。
すると童貞クンの熱いザーメンが遥さんの顔を霞めて居たみたいだった。

『あらあらぁ~?♪♪ 元気ねぇ……君の熱いザーメンが私の顔にいっぱい懸かっちゃったわぁ……!♪♪ でも、もう少し我慢しないと
駄目よぉ~~!♪ 我慢が出来たらご褒美に
本番をさせてあげるわよぉ……!♪♪ 君、我慢が出来るかしらぁ~~?』

と云いながら遥さんはティッシュペーパーで顔を拭き取りながら童貞クンを優しく見詰めて居た。

『ほ、本当ですかぁ~?♪ 我慢が出来たらご褒美に本番をさせて貰えるんですかぁ~?♪』

『そうよぉ……我慢が出来るかなぁ~?♪♪』

『は、はい!♪♪ 我慢して視ます!♪』

『じゃあ、此で性教育はおしまいねぇ…!♪♪
此れから本格的にエステをするから、さっき
云った様に暫く我慢して頂戴ねぇ…!♪♪』

と云って遥さんは施術台から降りると童貞クンのローションまみれの裸の躰を指先で撫でたり
、摩ったりして居た。そしたら童貞クンの躰が
ビクンと反応して居たみたいだ。遥さんは構わず童貞クンの下半身に指先を這わせて行くと、
反り返ったオチン〇が遥さんの指先に触れた。
そして媚薬入りのローションをオチン〇に塗り宅って居た。すると暫くして童貞クンの反り返ったオチン〇が赤黒く勃起して暴発寸前になって居たみたいだが、童貞クンは下唇を噛み締めて必死で耐えて居た。 しかし遥さんは試す様にその反り返ったオチン〇をゆっくりと手コキをして扱き挙げて居た。 強烈な快感の波が
童貞クンの下半身に押し寄せて来たみたいだが
、童貞クンは其でも必死で耐えて居たみたいだ
った。

『ほらぁ~童貞クン~~感じてるんでしょう……
?♪♪ 我慢が出来なかったら出してもいいのよぉ~~?♪♪』

と遥さんは童貞クンをなぶる様にしなやかな指先で亀頭と筋張った棹を優しく扱き挙げて居たみたいだ。其でも尚、童貞クンは顔を真っ赤にして必死で耐えて居た。

『良く我慢したねぇ……?♪♪ じゃあ、約束通り本番をさせてあげるわぁ……!♪♪ ほらぁ~
君~~このピンクのミニワンピを脱がせて頂戴
……………!♪♪』

と云って遥さんはピンクのミニワンピの背中の
ファスナーを下に降ろす様に童貞クンに背中を向けて居た。すると遥さんの白い柔肌が露になって居た。 白い大きなお尻にはピンクの小さな紐みたいなTバックパンティーが艶かしく露になって居たみたいだ。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(25)」へ


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