人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(23)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(23)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……御免なさい、もぅ出ちゃったぁ、』と
童貞クンは真っ赤な顔をして遥さんに誤って居た。そしたら遥さんはそんな初な処が可愛かったのか、童貞クンの反り返ったオチン〇を優しく唇に含むと綺麗にお掃除フェラをしてあげて居たみたいだった。

童貞クンは真っ赤な顔をして相変わらずオチン〇をビクン、ビクンと反り返らせて恍惚の眼差しで遥さんを下から見詰めて居た。すると遥さんが色っぽく童貞クンに訊ねて居た。

『ねぇ……貴方は童貞クンでしょう……?♪♪
じゃあ、女の人のおマンコなんか観た事無いんでしょう…………?♪♪ 良かったら間近で私のおマンコを魅せてあげてもいいわよぉ~~!』

と云って遥さんはピンクのお尻が丸見えに為る様なユニフォームを着たまま、69の体勢に成り
、狭いパンティーのクロッチを横にずらして
鮑の様な女の人のおマンコを童貞クンに間近で覗かせて居た。 そして童貞クンに優しく云った。

『ねぇ……君、女の人のおマンコを触って観たい
…………?♪♪ いいわよぉ~~!♪♪ 君は初な処が可愛いから特別に触らせてあげるわぁ……
!♪♪ ねぇ……君の2本の指でぱっくりと私のおマンコを開いてご覧なさいなぁ~~?♪』

と云って遥さんは童貞クンにマンコを指でぱっくりと開かせて触らせてあげて居た。すると遥さんの内壁のヒダヒダが妖しく蠢いて居たみたいだった。そして中から甘い蜜がトロトロと溢れ出て居た。 童貞クンはその甘い蜜を夢中で舌先で嘗め廻して居たみたいだ。

『ああ……君、初めてにしては上手よぉ~~!♪
ああ……もっと上にお豆さんが………在るのぉ……
そこに舌先でチロチロと嘗めて観てぇ……!』

『あっ、本当だぁ~?♪♪ 上にお豆さんみたいなのが在るよぉ~~!♪ 此処を嘗めればいいのぉ~~?♪♪』

と云って童貞クンは遥さんの勃起したクリを夢中で舌先でチロチロと突っついて居たみたいだ
。そしたら遥さんの内壁が妖しく蠢いて、中から甘い蜜が施術台の上に溢れ出て童貞クンの顔迄びしょ濡れにして居たみたいだ。遥さんはその拙い童貞クンの愛撫に感じてしまったらしい
のか、悩ましい喘ぎ声を洩らして居たみたいだ。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(24)」へ


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