この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
絵理子さんは不振に想いながらも先生に喘ぎながら訊ねて観た。すると康男先生が嬉しそうに
こう応えた。
『遥さんの提案で絵理子さんと遥さんの二人で家のお店のエステ孃になって貰おうと想うんだけど、絵理子さん、異存は無いよねぇ…?♪』
『ええ~?! お宅のお店のエステ孃ですかぁ~?♪♪ でも私はエステ孃の資格は未だ
持ってませんけどぉ……?!』
『そんな資格なんか無くてもいいんだよぉ~~
!♪♪ どうせ私も無資格でこのお店を営業してるんだよぉ……!♪♪ この事は私達だけの秘密だよ…………?♪ いいねぇ……二人供…?』
『其で二人のエステ孃のイメージビデオを撮るために私達のオナニーシーンとユニフォーム姿を撮影しようと云う事になってしまったらしいのぉ~~!♪♪』
と遥さんが横から唇を鋏む様に絵理子さんに云った。すると康男先生が嬉しそうに間髪淹れずに絵理子さんを説得する様に云った。
『其に御主人とセックスレスの絵理子さんには
セックスも出来て、その上お金儲けも出来て
いい事ばかりじゃないですかぁ~~!♪♪
どうかなぁ~~絵理子さん…?♪ やって観ないかぁ~~?♪♪』
『でも、御近所の眼が在るから……?!』
『ああ……其は大丈夫ですよぉ……!♪♪ 御近所には単なるヒーリングエステ店と云う事になってますから………!♪ 何の不安も在りませんよぉ……!♪♪』
『じゃあ、勤務時間は私はお昼時から夕方迄に
して貰えるならしてもいいかもぉ~~!♪♪』
と絵理子さんが自分の勤務時間の希望を云うと
遥さんも間髪淹れずに康男先生に夕方から夜の
8:00迄を希望して居たみたいだ。
『良し!此で契約にサインして貰えば契約決定ですねぇ……?♪♪ 其からこのイメージビデオは此からパソコンにアップして措きますから
、予約が入ったら呼びますから、都合が良ければ此処に待機して居て下さいますかねぇ…?』
と云うと康男先生はパソコンの中に小さなカードを装填するとお店のホームページの動画コーナーに先程撮影したイメージビデオの動画をアップして居た。すると1分も経たない内に予約がどんどん入って来て居た。 しかし今の処、絵理子さんと遥さんしかエステ孃が居ないのでメンズエステは完全予約制で1日3人迄と云う触れ込みにして貰って居た。すると中には遥さんに指名したいと熟女好きの童貞クンも居たみたいだった。 遥さんは慌ててシャワールームに消えて行ったかと想うとシャワーで又綺麗に洗い凪がして居たみたいだった。そして暫くしてその熟女好きの童貞クンが緊張しながらエステ店に
やって来た。 すると康男先生が遥さんを指名して呼び出して居た。そしたら遥さんが未だ生乾きのまま、ピンクのお尻が丸見えに為る様な
ユニフォーム姿で現れると優しく童貞クンを施術台に座らせて居た。
『貴方が私に予約してくれたのぉ……?! じゃあ、奥にパウダールームが在るから、アソコで
着て来た洋服を脱いでパンツ一丁になって貰えるかなぁ~~?♪♪』
と遥さんが色っぽく童貞クンに云うと、その童貞クンは緊張しながらパウダールームで着て来た洋服を脱いでパンツ一丁になって居たみたいだった。そして施術台に戻って来ると台の上に
横たわらせた。すると遥さんが媚薬入りのローションを手の平に伸ばすと童貞クンの胸やお臍の辺りに塗り付けて居た。そしてパンツを膝迄ずらすと反り返ったオチン〇に媚薬入りのローションを手で塗り宅って居た。そしたら童貞クンのオチン〇が媚薬の効き目で益々元気に反り返って居たみたいだ。 遥さんはその童貞クンの反り返ったオチン〇を手で握るとゆっくりと手コキを始めて居た。そして徐々にそのスピードをアップして行った。すると童貞クンは我慢が出来なかったのか、遥さんの手の平の中で大量にザーメンを放出して居たみたいだった。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(23)」へ
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