人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(21)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(21)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『さぁ~~遥さん、両太股をもっと大胆に開いて電マを押し充てて、誘惑する様にカメラのレンズを観てご覧~~!♪♪』

と云って康男先生はまるでA V の監督さんみたいにカメラのディスプレイを観ながら遥さんに指示をして居た。すると遥さんは狭いクロッチが露になって食い込む位に両太股を開いて電マを押し充てて居た。

そして康男先生はスマホで絵理子さんもエステのお店に来る様に呼び出して居たみたいだった

『あぁ~~絵理子さん……?♪♪ 絵理子さんに大切な話が在るから家のお店に着てくれるかな
ぁ~~!♪♪』

絵理子さんは怪訝に想いながらも先生の待つエステ店に行く事を決意すると『はい、判りましたから、五分後にそちらに御伺いしますから…
………?♪♪』と云ってスマホの着信を切って居たみたいだった。

そして暫くしてエステ店に絵理子さんが普段着の格好でやって来た。 絵理子さんが施術室の中に入ると自前のハイレグパンティーを穿いて、
電マでオナニーをして居る遥さんをぼんやりと観ながら籐製の椅子に腰掛けて居た。すると康男先生が遥さんみたいに絵理子さんも下着姿に為る様にと催促して居た。

『えっ、 私も洋服を脱いでパンティーだけになるのぉ~~~~!♪♪』と怪訝そうに云って居たが仕方なくパウダールームに入って普段着の洋服を脱いでパンティーだけになって居た。
そして康男先生は絵理子さんにもバイブを持たせて籐製の椅子の上で座らせてスタンバイさせて居た。すると遥さんの喘ぎ声が施術台の方から聴こえて来て居た。

『ああ……先生ぇ……逝くぅ~~気持ちいいわぁ
…………!♪♪ ああ……私のマンコを観てぇ…!

『ハイ!♪ 遥さん、O K ~ ~! !♪』と云って康男先生が云うと、次は絵理子さんの番が廻って来たみたいだった。遥さんと施術台に替わると絵理子さんは仰向けに寝そべると上半身を少し興した。すると康男先生が遥さんにも指示した様に絵理子さんにも両太股を開かせて、
バイブを狭いパンティーのクロッチに推し充てさせて居た。 すると絵理子さんも怪訝に想いながらも先生の指示通りに狭いパンティーのクロッチに推し充てて、電源のスイッチを推して居た。そしたら絵理子さんの股間に強烈な快感の波が推し寄せて来て居た。

『ああ……先生ぇ……逝くぅ~~!♪♪ ああ…
私のパンティーが又濡れちゃうわぁ……!♪
ああ……先生ぇ……逝くぅ~~気持ちがいいわぁ
~~~~~!♪♪』

と絵理子さんは怪訝に想いながらもカメラのレンズを見詰めながら悩ましく躰をクネクネとくねらせて喘いで居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(22)」へ


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