人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(20)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(20)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……遥さん………凄く良かったよぉ…!』

『ああ…私も凄く気持ち良かったですわぁ……!
先生のオチンチ〇の迸りを子宮の奥で…感じたわぁ……!♪♪ ああ…私の膣内が未だ熱いのぉ
~~~~~~!♪♪』

『そう云えば、そうだなぁ~~!♪ 先生のオチンチ〇も、ほらぁ……こんなにびしょ濡れだからお互いの性器を嘗めッコしない?♪♪』

と云って康男先生と遥さんは施術台の上で69の体勢になってお互いの性器を嘗め廻して居た。
そしてお互いの性器から溢れ出る熱い愛液と精液を貪る様に嘗め廻して綺麗に嘗め採って居た
。 粗方綺麗に嘗め終ると先生は施術室の奥に在るシャワールームで綺麗に洗い流す事を遥さんに薦めて居た。すると遥さんは康男先生に又
甘えて来た。 康男先生は仕方ないので暫く施術台の上で遥さんの汗とローションまみれになった躰を指の腹で撫で廻して居た。

遥さんの陰唇を舌先でレロレロしながら、たわわに揺れる乳房の先端に在る勃起した乳首を指の腹でコロコロと転がして観たりして居た。
すると遥さんは康男先生にしがみつく様にして
悩ましい喘ぎ声を洩らして居たみたいだった。

『ああ……先生ぇ……又したくなっちゃうわぁ…
…………!♪♪ ああ……私の膣壁がキュッ、
キュッと伸縮してるわぁ…………!♪♪』

『じゃあ、遥さん、そろそろシャワーしたらいいんじゃないのかなぁ~~?♪♪』

と云って康男先生が遥さんにシャワーを薦めると遥さんはふらふらと施術台から立ち上がり、
床の上に降りるとシャワールームに消えて行った。遥さんはシャワールームに入るとピンクのハイレグレオタードを脱ぐと全裸になってシャワーを火照る躰に浴びせて居た。 シャワーの
心地良い水流に躰中がさくら色に染まって行ったみたいだった。 遥さんはシャワーで綺麗に洗い流すと着て来た自前のハイレグパンティーに
穿き替えて居た。 そして施術台の上に腰掛けた

すると康男先生が高性能小型デジタルビデオカメラを三脚に取り付けると遥さんに電マを手に
持たせて施術台の上で電マでオナニーをして居る処を撮影したいと云い出して居た。
遥さんは怪訝に想い先生に問い正した。すると康男先生はエステ孃に為る為のイメージビデオを撮るために撮影するのだと云って居たので遥さんは仕方なくカメラのレンズの前でオナニーシーンを撮ることにした。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(21)」へ


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